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シュトゥットガルトと対戦

前期最終節で方向性を示す

ルイス・ファン・ハールはCL決勝トーナメント1回戦の抽選結果からすぐに切り換えた。彼は「インテル・ミラノ」と抽選会のときにピッチ上で練習をしていたチームに伝えた。「それから続けていいトレーニングを行った」とバイエルン監督。決勝のリベンジはまだ先のことになる。バイエルンにとっては今が大切、レコードマイスターは今節も再び勝利へのプレッシャーがかかる。

ファン・ハールは「われわれにとってはどの試合も生死を懸けた一戦、ブンデスリーガでは遅れをとっているから」とVfBシュトゥットガルトとの対戦を前にコメント。バイエルンは日曜、アウェーでの白星とともに前期を終えるつもりだ。3日後には同スタジアムでDFBカップ準々決勝を懸けて同チームと対戦する。「2試合はとても大切」とファン・ハールは強調した。

ヨルク・ブットもVfBとの2連戦を前に「2勝は絶対」と話した。「われわれはシーズン終了まで決戦ばかり。ブンデスリーガでは大きな遅れをとっている、ドルトムントだけにではない。取りこぼしは許されない。」FCバイエルンは土曜日の他会場の結果によって、シュトゥットガルトでの勝ち点3で再びCL出場権を懸けた戦いで挽回できるかもしれない。

ファン・ハールは「われわれは連勝が必要、追撃をスタートするつもりだ」とコメント。バイエルンは来季もCLでプレーするつもりだ。しかしVfBも勝ち点が必要になる。敗戦または同点によりシュトゥットガルトは降格圏内でウィンターブレイクに突入することになる。

監督交代がVfBを予測不能にする

シュトゥットガルト首脳陣は数日前にチームに今一度フレッシュな勢いをもたらすためにブルーノ・ラッバディアを新監督として招いた。これが相手を予測不能にさせるとファン・ハールは述べた。バイエルン監督は「彼がどの選手を起用してくるか分からないためにうまく準備ができなかった。これは難しい」とコメント。同監督は木曜夜、ヨーロッパ・リーグでのシュトゥットガルトの5:1の勝利の一戦から始めの印象を得ることができた。

ブットは「ブルーノ・ラッバディアはシュトゥットガルトを確実に熱くさせてくる」とVfBの監督交代に彼のチームメートを警戒させた。しかしバイエルンも熱くなっている、とくにマリオ・ゴメス。バイエルンのゴールゲッターは先週末に風邪で欠場した後、古巣クラブとの一戦でチームに復帰してくる。ゴメスは「われわれは前期最終節で絶対に方向性を示すつもり - 勝ち点3ポイントでね」と強調した。「マリオは特別に燃えていると私は考えている」とファン・ハールはコメント。