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ベストホームチーム

FCB、アレーナ-フィナーレを勝利で終える

2010年のサッカーイヤーが間もなく終わる - FCバイエルンは前期ラストホームゲームで昇格組FCSt.パウリに3:0と快勝し、地元ファンの前で5連勝となった。選手たちは試合後、ファンに「2010年、すばらしい応援をありがとう」と大きな横断幕をかかげた。

選手およびスタッフはこの後にチームのクリスマスパーティーにおいて取締役、監査役およびFCバイエルンのスポンサーとともに成功の一日を終えた。カール=ハインツ・ルンメニゲ代表取締役社長とマルク・ファン・ボンメル主将が各自、スピーチを行った。コメディ、アクロバチック、演劇および歌の分野から20人以上の芸術家たちが芸を披露し、気晴らしになる楽しい夜を演出した。

とても楽しめたのは、アリアンツ・アレーナでルイス・ファン・ハール監督率いるチームと同スタジアムで初のブンデスリーガを戦ったSt.パウリの選手の一戦だった。ファン・ハールは「私のアシスタントからSt.パウリはドイツのなかで最も魅力的で勇敢なチームの一つと聞いていた。そのことを私は今日強調しないといけない」と称賛した。同チームはバイエルンを長いこと「とても苦しめた。」

スタートからSt.パウリは大胆かつ攻撃的に試合に入った、ミュンヘンのビルドアップを早い段階から潰し、リードするチャンスを作りだした。St.パウリ監督ホルガー・スタニスラウスキは「われわれは高い位置からチェックにいき、相手の攻撃を潰していくことを心がけた。このことに私はとても満足していた。満足できないとすればわれわれの決定力。自分たちの尽力に報いることができなかった。これは悔しい」と逃したチャンスを後から悔やんだ。ファン・ハールは「St.パウリが1:0と先制することができていた、そこではついていた」と彼の同僚に賛成していた。

試合はホームチームが先制。ハミト・アルティントップが見応えのあるミドルをゴール隅に決め、前半16分にリードをもたらした。フィリップ・ラームがPKを確実に決め(72.)、フランク・リベリー(79.)は後半、GKトーマス・ケスラーがレッドカード(68.)を受けて数的不利のStパウリ相手にダメ押し弾を放った。

ファン・ハールの「とてもいい試合後」の唯一の批判は「われわれは今日再び多くの得点機を決めなかった、これをまだ改善しなければならない。」これもバスティアン・シュヴァインシュタイガーの契約延長によりいくらか背後に退いた。「シュヴァインシュタイガーのサインは一番大切だった。だがもちろんとてもいい相手に3:0と勝利したこともとても大切だった」とオランダ人は説明した。