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前期ラストスパートの勢いをつける

FCB vs. FCB

すでに1位通過を決めたFCバイエルンにとってはあまり重要ではないゲーム、しかしミュンヘンはCLグループリーグ最終節を勝利で終えるつもりだ。バスティアン・シュヴァインシュタイガーは「順位からいくと自分たちにとっては大切ではない、だけど勝つことが重要。これが自信となり、土曜日のゲームでもとても大切になる」とスイスのFCバーゼルとの一戦を前にコメント(20時30分からライブテレタイプとWebラジオで試合中継。FCB.tvで0時からハイライト放送)。

2週間前にもローマでゴールマウスに立ったトーマス・クラフトは「僕たちは絶対に勝たなければいけないわけではない、だけど勝ちたい」とコメント。守護神ヨルク・ブットはこの一戦、オフとなる。「シャルケに負けたこともあり、僕たちにとっていい感覚を得るためにこの試合は大切」とクラフトは続けた。

バイエルンはシャルケで痛い敗戦を喫した後、バーゼル戦で年末のラストスパートのための勢いを得るつもりだ。シュヴァインシュタイガーは「自分たちは全4試合に勝てるようにトライする」とコメント。バーゼル戦の後にブンデスリーガ2試合を残す、土曜日にホームでサンクト・パウリ戦と一週間後のシュトゥットガルトでのアウェー戦。レコードアイスターは同チームと12月22日に準々決勝進出を懸けてカップ戦で対決する。

ルイス・ファン・ハールは「ラスト3試合に勝たなければいけない」とコメント。同バイエルン監督はバーゼル戦でも勝ちたいと考えている。グループ予選5勝でバイエルンはボルシア・ドルトムントと肩を並べることができる、同チームはここまでCLで唯一これを達成したドイツチーム。「勝たなければいけないことはない、しかし恐らく勝つべき」と59歳監督は話した。

完売のホームで全力を尽くす

ファン・ハールは水曜、彼のチームに義務を課した。「完売のホームで負けることは許されないと考えている。」シュヴァインシュタイガーは「自分たちはファンにいいゲームを魅せられるように試みなければいけない」とコメント。それから「多くのお金」がかかってくる。UEFAの賞金は80万ユーロ。カール=ハインツ・ルンメニゲは「FCバーゼルを倒す刺激はこれで十分」とコメント。

逆にスイス人にとっては追加収入だけが重要ではない。バーゼルはミュンヘンでの勝利およびクルージュでASローマが敗れた場合、ベスト16進出が決まる。97年から06年までFCバイエルンでプレーしたトルステン・フィンク監督がミュンヘンに帰還する前に控え目に語った。彼の古巣クラブで勝てれば「センセーションだろう」と彼は前日にコメント。