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もう怪我はしないように

「またプレーを楽しみたい」ロッベン

アリエン・ロッベンは2011/12シーズン前半、たった12試合にしか出場できていない。「ここ最近の怪我は本当に信じられないよ。」と、ドーハで前半を振り返るロッベン。特にいつまたプレーできるかはっきりしないという状況により、「不安になったし、僕にとって大きな問題にもなった。」とのこと

また、恥骨の痛みはまだ完全にはなくなっていないそうだ。「でもどんどん良くなってるし、トレーニングも問題なくこなすことができる。」と本人は説明している。だが、大変な時にはいつもクラブのサポートがあったという。会長のウリ・ヘーネスが何度か、FCバイエルンにとってのロッベンの重要性を語ったことがあったが、これには「すごく心を打たれた」とし、「このクラブでは何もかも最高だし、別のクラブに行く理由なんてないよ。」と、一年半後に切れる契約を延長したい考えであるとも話した。

ロッベンは類まれな選手として重宝されている。FCB幹部からだけではなく、チームメイトからもだ。もちろん監督のユップ・ハインケスも「ロッベンには試合を決める力がある。DFBカップのボーフム戦での終盤のゴールは簡単なものではなかった。ロッベンのおかげで2010年のチャンピオンズリーグ決勝進出も実現した。」と、その実力を大きく評価している。そして、今年もCL決勝進出を果たすためにも、今後ロッベンがもう怪我をしないことが重要となる。「そう願ってるよ。」と監督。

「まだ自分のことを信頼してる」

カタールでのトレーニングキャンプでは、これまですべてをこなしているロッベン。やっとプレーできる喜びをかみ締めている。「真面目で意欲的、きちんとトレーニングに励んでいる。」と、監督も満足げだ。木曜のテストマッチで、ロッベンは自身へのご褒美でもある2012年初得点をFCBにもたらしている。「あれはすごく大切なゴールだったよ。」と、ロッベン本人は親善試合についてジョークを飛ばしている。