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後季開幕戦後のコメント

「グラッドバッハの術中にはまってしまった」

FCバイエルンにとっては予定外の展開となった。ヘルプスト・マイスター(秋の王者)はアウェーの後季開幕戦をボルシア・メンヒェングラッドバッハ相手に1−3(前半0−2)で落とした。
「ミスが多すぎた。もったいない失点を与えてしまった」とキャプテンのフィリップ・ラームは試合後に自己批判。ユップ・ハインケスはこう語った。
「早い時間帯にもったいないゴールを与えてしまい、すっかりグラッドバッハの術中にはまってしまった」
先制点の責任を感じたマヌエル・ノイアーはこう言った。
「私のミスだ。申し訳ない」

試合後のコメント:

ユップ・ハインケス:
「早い時間帯にもったいないゴールを与えてしまい、すっかりグラッドバッハの術中にはまってしまった。この試合を決定したのは、前半終了間際にボルシアにボールを奪われカウンターから決められた2点目だ。こうなると今日のようにすばらしい守備を見せる、ディフェンスが見事に組織化されている、ペナルティーエリアを10人で死守するチームを相手に逆転するのは容易ではない。ボール支配率では圧倒したが、ペナルティーエリア内で相手を決定的に突破する術を見出せなかった」

フィリップ・ラーム:
「ミスが多すぎた。もったいない失点を与えてしまった。罰せられるのは当然だ。後半全力で攻めたが、またしてもカウンターの餌食となった。どれほどすばらしいプレシーズンを送ろうが、肝心なのは後季開幕戦。今日は(プレシーズンの)勢いをそのまま持ち込むことができなかった。我々の最大のライバルは今でもドルトムントだ」

バスティアン・シュヴァインシュタイガー:
「先制点はプレゼント。2点目、3点目は組み立ての場面で不要にボールを失ってしまった。グラッドバッハは守備的に戦い、カウンターのチャンスを待っていた。我々がミスを犯し、彼らがそれを活かした。その後なんとかしようとしたが、守備的なグラッドバッハを突破するのは容易ではなかった。ピッチコンディションが最悪だったのが悔やまれる。(そういうピッチでは)ボールを支配しているチームよりも守備的なチームの方がやりやすくなる」

マヌエル・ノイアー:
「先制点は私のミスだ。右サイドのアリエン・ロッベンとトーマス・ミュラー目掛けてロングボールを蹴りたかった。当たりどころが悪く、マルコ・ロイスへのプレゼントとなってしまった。申し訳ない。私のパスミスが敗戦の原因となった。当然辛いよ」

ルシアン・ファブレ(グラッドバッハ監督):
「とてもとても満足している。バイエルン相手に3−1という結果はとてもとてもすばらしい。バイエルン戦はいつだって難しい。彼らはボール支配力に関しては国際的なハイレベルだ。今日の試合は、良く守りうまくカウンターを仕掛けることを狙っていたが、選手たちは見事にやってのけた。我々の目標は、今後も勝ち点をさらに重ね、試合ごとに勝ち点1をかけ貪欲に戦うこと。。我々も良いチームだから今の位置にいるわけだが、半年前は16位だった。謙虚に戦い続ける必要がある」

マルク・アンドレ・テア・シュテーゲン(グラッドバッハ):
「バイエルン相手の勝利はいつだって別格。一試合一試合のことを考えるのが大切。大切な瞬間に集中する。それもピッチの上で。一人一人が仲間の為に全力を尽くす。だから結果も付いてくる。これだけ規律正しく、コンパクトな守備をし、攻撃をゴールへ結びつけたわけだから、今日の勝利もフェアーな結果だと思う。今後も同じようにやっていく」