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キャンプ中間報告

「FCBへの移籍は正しかった」

ジェローム・ボアテングがFCバイエルンに移籍してきたのは去年の夏。「FCバイエルンへの移籍はまさに正しい判断だったね。」と、本人もすっかりチームに溶け込んだ様子。今シーズンは5試合を除いてすべてのブンデスリーガ戦に出場している。ハノーファー戦でレッドカードを受け退場となったため、その後3試合で出場停止となった。だが、その代わりチャンピオンズリーグ戦とDFBカップ戦に起用されている。

マンチェスター・シティーに所属していた昨シーズンは怪我に悩まされ、長期に渡ってほとんど出場機会がなかったため、これはボアテング本人にとっても非常に喜ばしいことだ。「遅かれ早かれセンターバックを務めたい」という希望以外はすべてに満足しているようだ。

ファン・ボイテンを手本に

だが、センターバックには最近ホルガー・バドシュトゥバーとダニエル・ファン・ボイテン(ボアテング「ファン・ボイテンからは色々勉強させてもらってる。良い選手だからね」)が起用されることが多く、ボアテングは右サイドバックに回っている。木曜のテストマッチでもそうだった。「もちろん、監督とチームに求められれば、どのポジションでもチームのためにできる限りのことをするしよ。」とボアテング。

だが、どちらかというと自身をセンターバックだと見ており、「(センターバックとしてなら)もっと僕の能力を活かせるんだ。FCBでもセンターバックとして良い試合をしたことがあるよ。」とも話している。しかし、本人もサッカー選手としてはまだこれからであることを自覚しており、FCBでしばらく右サイドバックとしてプレーすることも長い目で見れば良い経験となることを分かっているだろう。

ユーロ2012では先発起用も