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練習復帰

シュヴァインシュタイガー — ブンデスリーガを「熱望」

昨日火曜、フィールドからロッカールームに向かうシュヴァインシュタイガーの姿からは、落胆、いや、多少の悲しみすらうかがえた。カタールキャンプ中に悩まされた膝の炎症が、再び軽く疼いたのだ。練習は途中で中止せざるを得なかった。それも、前季は鎖骨骨折により長い間試合を見ていなければならなかったシュヴァインシュタイガーが心待ちにしていたブンデスリーガの後季開幕を目前にして。

「再びプレーすることを熱望している。ブンデスリーガを本当に楽しみにしている」とバイエルンの副将は本日水曜に語った。それもそのはず、膝に軽い違和感こそ抱えるものの、金曜の夜、グラッドバッハ(20:30時)での出場を阻むものは何もないはずだ。シュヴァインシュタイガーは午前中のチーム練習にはフルメニューで参加した。司令塔はこう語る。
「なかなか良かったよ。普通なら思惑通りに運ぶはずだ」

そのためにもシュヴァインシュタイガーは本日水曜の練習後も集中的なケアーを受けている。
「なんとかして、後ほんの少しだけ良くしないと」と彼は言う。というのも当然ながら足下が覚束ない状態ではなく「100%のコンディションと健康状態」で現在4位のチームのホームで行われるブンデスリーガの頂上決戦に参戦したいからだ。これがシュヴァインシュタイガーにとり特別な試合であることに疑問の余地はない。

27歳の彼が最後にFCバイエルンの公式戦に出場したのはすでに2ヶ月半以上も前のこと。その後は長く苦しい時期が続き、冬休み前のカムバックは叶わぬ夢と散った。ドイツ代表もつとめる彼はグラッドバッハでの復帰を熱望している。
「基本的に我々のシステムは誰が出場しようが関係ないのだが、バスティーが欠けると、格も一部欠けてしまう」とマリオ・ゴメスはチームメートを賞賛している。