presented by
Menu
前季と同様

ネルリンガー ― 「サッカーで答えを出す」

22日(日)バイエルンのスケジュールはオフ。少なくとも練習は無い。というのも選手たちの頭の中はまだ20日(金)のメンヒェングラッドバッハでの敗戦で間違いなくいっぱいだからだ。
「まだ必要なレベルには達していない」とアリエン・ロッベンはボルシア・パークでの試合後に語っていた。バスティアン・シュヴァインシュタイガーはこう言った。
「もう少しがんばらないといけないことが、これでわかった」

来週土曜の対ヴォルフスブルグのホームゲームでFCバイエルンが勝者としてフィールドに立っていられるよう、23日(月)の午後3時からミュンヘンは準備を開始する。修正点はグラッドバッハ戦のデータを見れば一目瞭然。圧倒的なボール支配率(64%)と数えきれないほどの猛攻(シュート数18:9、クロス数24:2、コーナーキック数8:4)を仕掛けながら、決めたのはわずかに1ゴール。1対1の場面での勝率が43%だけであったことからも、この日は積極性、突破力、そして意志の強さが足りなかったと言えるだろう。

「試合を分析し、コースから外れないようにする。我々は引き続き首位なのだから」と強調したトニー・クロースはこう確信している。
「来週はその効果を見せ、ホームゲームは勝ちにいく」
マヌエル・ノイアーもこれに同感している。
「そのときは全く別の姿を見せられると確信している」

グラッドバッハ戦後、バイエルンの選手たちは自己批判を行い、粛々とした態度でリベンジに燃えていた。思えば、前季開幕戦を棒に振った後にも、冷静さを失うようなことは無かった。
「私はまだ第1節を終えた時の周り声を正確に思い出すことができる。当時もこっぴどく言われたが、今回も同じ目にあうだろう」と述べたクリスティアン・ネルリンガーは、「前季と同様、我々はサッカーで答えを出す」と確信している。