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トレーニング開始

バイエルン、ドーハで温かく迎えられる

赤いトレーニングスーツに身を包み、少し眠そうではあるがコンディションは万全。これが、月曜の朝にミュンヘン国際空港で見られたFCバイエルンの選手たちの印象だ。チームは月曜の朝9時にルフトハンザ機でドーハ(カタール)へと出発。約20度と快適な気温の下、2011/12 シーズン後半に向けた集中トレーニングを行う予定だ。

カタールでFCBは非常に温かく歓迎された。選手たち、監督とコーチ陣、そしてスポーツディレクターのクリスティアン・ネルリンガーが空港入口のホールに足を踏み入れると、すぐに歓迎の花束が贈られている。特にアリエン・ロッベンは現地でも非常に人気があり、すぐに地元記者たちに取り囲まれた。

その後、バス(約30分)でThe Grand Heritageに到着。昨年完成したヴィクトリア様式の美しいホテルだ。窓からは直接トレーニング場、ASPIRE Academy for Sports Excellenceを見渡すことができる。ここでチームはこんがりと小麦色に焼けたマリオ・ゴメス、アナトリー・ティモシュチュク、そして宇佐美貴史と合流。この3名はそれぞれのバカンスから直接当地に赴いていた。

「天気は最高だし、芝生の状態も言うことなし。ここではシーズン後半に向けて万全の準備ができるだろう。」と主将のフィリップ・ラームはコメント。また、バスティアン・シュヴァインシュタイガーは「(キャンプ地の)条件は申し分ないよ。僕らはここドーハでしっかりトレーニングをこなし、基盤を固められるようにしなくちゃいけない。バイエルン・ミュンヘンのようにこれからも多くの試合が組まれているようなチームでは、すごく大事なことだ。」と話している。