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トレーニングキャンプ開始

FCバイエルン、ドーハに到着

さあここからは真剣勝負。FCバイエルンの面々を乗せたルフトハンザ機は、5時間以上のフライトを経て月曜の夕方(現地時間)にドーハ(カタール)へと到着。沈み行く夕日と美しい夕焼けに迎えられ、現地の宿泊先(The Grand Heritage)に向かっている。

スポーツディレクターのクリスティアン・ネルリンガーと監督のユップ・ハインケスに率いられ、チームは月曜の朝にミュンヘンを出発。ただし、マリオ・ゴメス、アナトリー・ティモシュチュク、ルイス・グスタボ、ラフィーニャ、宇佐美貴史は同行していない。これは、この4名は各自のバカンス先から直接ドーハに飛ぶためであり、現地でFCBのチームメイトに合流するためだ。

ドーハでは明日からの8日間、シーズン後半に備えた基盤固めのためのトレーニングが予定されている。月曜の夜にもASPIRE Academy for Sports Excellenceにて最初のトレーニングが行われる予定だ。去年もここを利用したことから、その見事なトレーニング環境は皆も知るところ。「天気は最高だし、芝生の状態も言うことなし。ここではシーズン後半に向けて万全の準備ができるだろう。」と、空港に降り立ったフィリップ・ラームはコメント。

また、鎖骨骨折のために最初からトレーニングに参加できるかどうかまだ定かではないバスティアン・シュヴァインシュタイガー(「徐々に慣らしていかないと」)は、「僕らはここドーハでしっかりトレーニングをこなし、基盤を固められるようにしなくちゃいけない。バイエルン・ミュンヘンのようにこれからも多くの試合が組まれているようなチームでは、すごく大事なことだ。」と話してこの一週間の重要性を強調。ブンデスリーガのほか、チャンピオンズリーグ、DFBカップでも勝ち残っているFCBは、ドーハでコンディション調整に励むこととなる。