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後季開幕

FCB — 白星スタートを狙う

ボールは回り始める。ちょうど一ヶ月にわたる中断期間を経て、FCバイエルンは明日金曜の夜ブンデスリーガ後季の幕を切る。この第18節は歴史的なカードとなり、現在首位のヘルプスト・マイスター(秋の王者)がアウェーで4位のボルシア・メンヒェングラッドバッハと対戦、試合を制し、首位の座をさらに固めることを目指す。(ライブティッカー《FCB-Liveticker》及びにウェブラジオ《FCB.tv》にて20:15時より放送予定

「(リーグ)再開をみな喜んでいる。その為にがんばってきたのだから」とバイエルンのユップ・ハインケス監督は本日木曜行われた最終調整を前に述べた。
「我々は前季のサプライズチームと対戦することになる。グラッドバッハは高いモチベーションで挑んでくるだろう。一筋縄ではいかないことは百も承知だ」とハインケスは続け、こう戒めた。
「熱い戦いを繰り広げる心の準備が必要だ」

およそ3週間近くに及んだプレシーズンではテストマッチを5戦全勝(28得点1失点)で終え、ハインケスによると、チームは後季開幕へ向けて良い準備ができたそうだ。66歳の彼は、古巣での対戦で良い結果を残せると「自信に満々の様子」でこう語った。
「ボルシアが好スタートを切るのは阻止したい。グラッドバッハでの開幕戦は勝ちにいく」

ここ数週間にわたるハードな練習メニューをこなしてきた選手達もまた、ついに勝ち点を掛け、真剣勝負に出て、3冠達成に向けて出陣することを楽しみにしている 。
「我々は後季をすばらしいものにしたい。なるべく勝ち点を取りこぼさず、できれば最初から連勝街道を突っ走りたい」とゴールゲッターのマリオ・ゴメスは目標を明らかにした。
「我々はドイツチャンピオンに輝きたい。だからこそ最初が肝心だ」

2番目に高い守備力

バスティアン・シュヴァインシュタイガーもゴメスに同感。鎖骨骨折を乗り越えたレコルトマイスターの副将は、公式戦でのカムバックを「熱望」している。
「後季をビッグシーズンにすることができることは、選手全員百も承知している。しかしその第一歩はグラッドバッハを相手に踏み出さなくてはいけない。1000パーセントの集中力で、前季のほとんどの試合で見せることができた好調ぶりを取り戻さなくては」