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「全員攻撃、全員守備」

FCB ― 前季の連続無失点記録を再び

2位以下のチームには追いつかれるし、ダニエル・ファン・ボイテンは負傷するし ― だがFCバイエルンは決してうろたえたりはしない。アナトリー・ティモシュチュクはブンデスリーガの上位4チームが繰り広げる激戦をむしろ歓迎している様子。ウクライナ出身の彼は本日24日(火)にこう述べた。
「これは良い。プレッシャーが高まれば、集中力も上がる」

また、ファン・ボイテンの離脱も問題ないとジェローム・ボアテングは付け加えた。
「我々の守備にはまだ十分な質がある」

24日午前中に行われた紅白戦では、ボアテングがホルガー・バドシュトゥーバーの隣で二人目のセンターバックをつとめていた。ここ最近は右サイドバックでの出場機会が増えていたドイツ代表の彼は、今週土曜のヴォルフスブルグ戦ではこのポジションでの出場を想定し、こう言った。
「多分そうなるだろう」
しかしユップ・ハインケス監督から直接的な指示はまだ受けていないそうだ。

ボアテングが昨年夏にFCバイエルンに加わったのは、センターバックとしてのスタメン確保を見越してのこと。そのポジションで前季、先発出場を果たしたのは12試合、また右サイドバックとしては10試合に出場した。先週の後季開幕戦で彼がプレーしたのも右サイドバックだった。
「中央でプレーするのはいつだってうれしいさ」と述べる23歳の彼によると「どの選手だって好きなポジションはある。僕は中央。だがサイドでプレーするのも問題ない」そうだ。