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試合後のコメント

「こうでなければ」

8日(水)夜FCバイエルンは堂々とDFBポカール準決勝進出を決めた。
「とても満足している」とユップ・ハインケス総監督は述べた。特にシュトゥットガルトで2−0の勝利を勝ち取った「内容」(マリオ・ゴメス)にはすばらしいものがあった。
「私のチームは試合を支配し、すばらしいサッカーができることを証明した」とハインケスも賞賛。トニー・クロースは手短にこうまとめた。
「こうでなければ」

試合後のコメント

ユップ・ハインケス:
「攻守にわたるバランスがすばらしかった。変幻自在で非常にきびきびと攻撃を仕掛けられた。とても満足している。私のチームは試合を支配し、すばらしいサッカーができることを証明した。初めから力の差を見せつけ、チームが一丸となってプレーした」

トニー・クロース:
「とても良い試合をした。最初の一分から最後の一分まで試合を支配し、(守備面では)相手に自由を与えず、攻撃面ではすばらしいサッカーを展開した。全体的に柔軟に対応できた。こうでなければ。トップ下のポジションはとてもうまくいったし、僕の質をプレーで見せることができた。チームとしてここまで機能すると、とても楽しい。良い仕事をした。我々は90分間試合を支配できるチームなのだ。ただそれを実行しなくてはならない。今日はそれがうまくいった」

マリオ・ゴメス:
「念願の準決勝進出を決めることができた。とても重要なのは今日の内容だ。やっと想像通りの守備をし、攻撃への素早い切り替えができた。これは我々の長所の一つで、そのための選手は揃っている。監督には毎週要求されていたが、実行できていなかった。今日はその第一歩となった。まだ完璧ではないが、この調子で続ければよいだろう」

トーマス・ミュラー:
「安定した守備と、多くのクロス、ディフェンスラインの裏へのボールで相手を脅かし、全体的に良く戦えた。今後もやり続けることで次の2、3試合を勝たなくては」

ブルーノ・ラバディア(VfBシュトゥットガルト監督):
「私のチームにはもう少し勇気を見せて欲しかった。何もホームで正体を隠す必要はないというチームへのメッセージを込めてスタメンを決めた。組織力をもとに、スリートップで圧を加えたかった。最初の15分くらいは悪くないできだったが、その後相手との距離が開いてしまった。そうなるとバイエルンにはかなわない。1対1のプレーにすら持ち込めなかった1対1のプレーにすら持ち込めなかった」

セルダル・タスキ(VfBシュトゥットガルトのキャプテン):
「次のラウンドに勝ち進みたかったし、この試合にかける思いは強かった。残念ながら目標は達成できなかった。マークから離れ過ぎたこと、自分たちから攻撃をしかけられなかったことが原因。こうなると高い技術を誇るバイエルンに対し、苦戦をしいられてしまう。ボールをうまく回され、ほとんど触れなくなる」

スヴェン・ウルライヒ(VfBシュトゥットガルトのゴールキーパー):
「最初の15分は狙い通りコンパクトな守備ができた。だが少し勇気が足りなかったせいか、ほとんど攻撃に転じることができなかった。またバイエルンのパス回しの才能はすばらしく、それにうまくやられた。バイエルンが勝ち進んで当然の試合だったのではないか。大事なのはこれで諦めてしまうのではなく、土曜のホームのヘルタ(ベルリン)戦で勝ち点を奪うこと」