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「これが起爆剤になるかもしれない」

すばらしいチームプレーと絶好調のリベリーのおかげでFCバイエルンはここ最近の満足いかない結果に対する正しい反応を示した。リーグ4位のFCシャルケ04相手に攻勢的なプレーを見せたレコルトマイスターは、圧倒的な内容で2−0の勝利を飾ったが、チャンスをもう少しうまく活かせていれば更に得点差を広げることも可能であった。これにより首位を走るボルシア・ドルトムントを2位で追いかけることになったバイエルンの本拠地は満足げな空気に包まれた。

試合後のコメント:

ユップ・ハインケス:
「チーム全員で勝ち取った結果だ。うまくハイプレッシャーをかけることができ、チャンスも量産した。ゴール前ではクレバーさに欠けたが、それでも試合を支配し、無失点に抑えることができた。満足いく内容だろう。チーム全体にとっても今後の指針となるゲームだった。才能あふれるすばらしい選手が揃っているが、息を合わせなければ意味が無い。歯車がしっかりと噛み合うように。泥臭い仕事をする覚悟もときには必要。今日は全員がそれをこなしてくれた。今後の道しるべになるだろう」

ホルガー・バドシュトゥーバー:
「試合前から燃えていたし、義務を果たせた。新たな一歩になるだろう。プレーの内容も良く、チャンスも量産したが、もっと早い段階に先制点を奪わなくてはならない、そうすればもっと落ち着いたゲームになっていただろう。これが正しい道だ。グラッドバッハが勝ち点を取りこぼしたことはみな知っていただけに、2位の座を取り戻したかった。それは達成できた」

フランク・リベリー:
「良いテストになったし、良い反応を見せれた。シャルケのような良いチーム相手に勝つことが重要だった。大事な勝ち点3になるだろう。今後も落ち着いて、リラックスして、今日のようにプレーしなくてはならない。そうすればなんだって可能だ。これで(優勝争いに)戻ってきたが、今後失敗は二度と許されないから全勝しなくては」

マヌエル・ノイアー:
「相手にほとんどチャンスを与えず、ボールをうまくキープすることができた。ただ先制点はもっと早い段階で奪えたはず。勝つべくして勝った。何かきっかけが必要だと常に言ってきたが、もしかしたらこれが起爆剤になるかもしれない」

フーブ・ステフェンス(FCシャルケ04監督):
「全力を付くしたが、相手が一枚上手だった。バイエルンの勝利は妥当な結果。立ち上がりは良くチャンスもあったが、活かすことができなかった。誰が見てもバイエルンが優勢だったし、チャンスも相手の方が多かった。ヒルデブラントのおかげで2失点に抑えられた」

ベネディクト・ヘーヴェデス(FCシャルケ04キャプテン):
「必死に対抗し、チャンスも一つ二つはあった。だが結果は妥当なもの。今日のバイエルンは調子が良かった。ロッベンとリベリーに勢いに乗られると、ブンデスリーガのどのチームであれ苦しくなる。バイエルンと対戦するのにグッドタイミングなどない。それでも木曜の試合の疲れが残っているのに気付いた人もいるかもしれない。後半に入り力を全く出せなかった場面もあったのが残念」

ティーモ・ヒルデブラント(FCシャルケ04ゴールキーパー):
「1−0までは良い勝負ができた。木曜日ヨーロッパリーグで戦った120分間が響いたのかもしれない。先制点のシーンで飛び出してしまったのが悔やまれる」