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《ごっつぁんゴール》

オリッチの復帰後初ゴールは《自分の庭》で

一週間前の試合ではほんの数センチ足りなかったが、今度は決まった。4日(土)夜イヴィチャ・オリッチはアウェーのハンブルグ戦で5ヶ月半ぶりにゴールを決めた。クロアチア人の彼は後半26分、知り尽くしたかつての自分の庭だけに完璧な位置で待ち構えていた。というのも彼はハンブルグのゴールの位置を正確に覚えているからだ。

「またここに戻ってこれて嬉しいよ。僕も家族も以前ここではずいぶんと楽しい時を過ごしたものだ。一生忘れられない時間だ」と2007年1月から2009年6月までハンブルガーSVのブンデスリーガ78試合に出場し(29ゴール)、この試合でもゴールを決めた彼は語った。4日(土)再びこの地に戻り、キックオフ前にスタジアムに彼の名前が鳴り響くと、ハンブルガーSVのサポーターからは暖かい声援が贈られた。

しかしハンブルガーSVのかつての人気者は、後半19分に交代出場した後、ハンブルグの人々を思いやる気持ちを封印した。そのちょうど7分後、彼はこっそりとマークを外し、ミュラーがゴールエリア内を敵にも味方にも当てずに通した横パスを、ファーポストで完全フリーで待ち構えていた。クロアチア代表の彼はこのビックチャンスをしっかりとものにした。