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「チームが団結してのみ可能」

攻守のバランスを維持して勝利を

はじめの第一歩は踏み出すことができた。後は好調を維持するのみ。2-0とシーズン後半に入ってからベストの成績で勝利を収めたシュトゥットガルト戦の3日後、FCバイエルンは1.FCカイザースラウテルンと対戦する(15時30分キックオフ、FCBライブテレタイプとFCB.tvのWebラジオで試合中継)。「水曜の試合での調子を維持しなければならない。だが、問題は解決したと思っている。」と、試合を前に監督のユップ・ハインケスは話している。

バスティアン・シュヴァインシュタイガーの靱帯損傷にもかかわらず、チームの雰囲気は良いという。シュトゥットガルト戦のように、ダビド・アラバがルイス・グスタボと共に副将の穴を埋めることが監督によって発表されている。「両選手は(シュヴァインシュタイガーの)穴を見事にうめただけではなく、非常に良いプレーを見せてくれた。守備的なこの二つのポジションを変更する必要はないと思っている。」と、ハインケス。

だが、それ以外の先発メンバーについてはいつもの通り発表されていない。シュトゥットガルト戦ではベンチに回ったアリエン・ロッベンの起用についても、金曜の記者会見にてハインケスは明言を避けている。「この件に関してはあまり問題視されても困る。監督の私としては、このレベルでは控えの選手など存在しないと考えている。明日、来週以降は別の選手が同じような立場になるかもしれないし、実際にそうなるだろう。」

何としてでも得点を

カイザースラウテルン戦で最も重要となるのはチーム全体としての成績で、個人の選手の出来ではない。「選手たちは、チームが団結してのみ可能だという手ごたえをつかめただろう。」と、ハインケスはシュトゥットガルト戦での勝利から学べるものがあったと話している。「全選手がチームのために力を合わせた結果、攻守のバランスが取れた。カイザースラウテルン戦でも同じことができるかどうかという点で、われわれの実力が試されている。攻撃は機知に富み、柔軟でアグレッシブに。何としてでも得点を奪おうという気持ちでいれば、必然的にゴールチャンスが訪れるものだ。」