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決勝戦進出についてのコメント

「最高!」

遂にやったぞ! FCバイエルンはベルリンで開催されるDFBポカール決勝戦への切符を手に入れた。それもアウェーでボルシア・メンヒェングラッドバッハとの死闘を制してだ。最後はPK戦、マヌエル・ノイアーがホーヴァル・ノルトヴァイトを止めて勝利を掴んだ。
「彼の代わりに僕もとても喜んでいる」とチームメートのフランク・リベリーは述べた。ユップ・ハインケス監督によるとノイアーはこの日「すばらしいパフォーマンス」を見せたという。グラッドバッハでの勝利を喜ぶ声には際限がない。デヴィッド・アラバはこう語った。
「頭のてっぺんから足のつま先まで嬉しい、やったぜ、決勝へ勝ち進むことができて最高!」

決勝進出についてのコメント:

ユップ・ハインケス:

「どちらのチームもすばらしい戦いを見せた。グラッドバッハは非常に良く組織化されたチームで、我々は当然リスクを負って攻めることになった。その結果相手にも好機が3度訪れた。しかし全体としてより明確なチャンスを掴んでいたのは我々の方だった。だがなかなか均衡を破ることができず、最後まで試合がどちらに転ぶかわからなかった。最終的には我々がラッキーな勝者となった。マヌエル・ノイアーはすばらしいパフォーマンスを見せてくれた。まずはロイスに対してすばらしいセービングを見せてくれたし、PK戦では決定的な場面で止めてくれた。私のチームはみな自己意識が高く、キッカー5人を指名するのに問題はなかった。自分からやりたいとすぐに申し出てくれたのだから」

マヌエル・ノイアー:
「本当はPK戦に入る前に試合を決めてほしかった。(PK戦では)運がものをいうからね。すばらしいキッカーが揃っていて助かったよ。僕にとってもチームにとっても、今日勝ち進むことは既定事項だった。どうしてもベルリンで決勝を戦いたかったが、それを達成できたわけだ」

フランク・リベリー:
「簡単ではなかった。もちろん90分間で勝ちたかった。でもグラッドバッハは、それだけ良いチームだということ。今日は本当に良いパフォーマンスを出せたと思う。常に集中力を保ち、ベルリンに行く、決勝に進むという意気込みを見せた。前半はゴールするチャンスが3度あった。マヌエル・ノイアーが活躍してくれて、彼の代わりに僕もとても喜んでいる」

デヴィッド・アラバ:
「チャンスはあったが、ボールは120分の間にどうしてもがゴールに入ろうとしなかった。監督にやれるかと聞かれ、一秒たりともためらわずにPKを蹴ると即決したよ。一発目を蹴りたかった。決まって良かったよ。あまり考えずに蹴るようにした、頭のてっぺんから足のつま先まで嬉しい、やったぜ、決勝へ勝ち進むことができて最高! 最近みんな良い仕事をしていただけに、うれしいご褒美だ」

ルシアン・ファブレ(メンヒェングラッドバッハ監督):
「難しい試合だった、バイエルンにはバイエルンの、我々には我々の得点チャンスがあった。バイエルンは、1月と8月に対戦したときよりも明らかに強かった。PK戦の末敗退という結果は受け入れがたいが、前を向いてやるしかない。大事な試合であったのに違いはないが、土曜にはもっと大事な試合が控えている。なるべく早くこれを消化しなくては。もう結果を変えることはできないのだから」

フィリップ・ダエム:
「バイエルンの方がPKがうまかっただけの話。120分間全力を尽くした。勝つことができず残念。誰のせいでもない、こういうこともある。どちらかは必ず負けるわけで、今日は残念ながら我々の番だった」