presented by
Menu
バーゼル戦に向けて

たっぷり自信を貯えたFCバイエルン

FCバイエルンのシュート数23本に対し、ホッフェンハイムは4本。コーナーキック数は13回と4回で、ボール支配率はFCBが61%を占めていた昨日の試合。7-1という結果はそう考えると不思議ではない。そして、首位のボルシア・ドルトムントがアウグスブルクと引き分けたため(0-0)、FCBと首位との差は勝ち点5に縮まっている。

「ハーフタイムまでに5-0と大きくリードを奪ってるんだから、悪い内容はあんまりないよ。」と、主将のフィリップ・ラームはこの結果に満足している。また、監督のユップ・ハインケスも「とても美味しい展開となった。」と、大量得点を喜んでいる。そして、FCBは後半に入ってからもマリオ・ゴメス(48分)、フランク・リベリー(58分)が追加点を決めており、ホッフェンハイムの唯一の得点すらルイス・グスタボによるオウンゴール(85分)となっている。

「今日は最初から全てがうまくいった。選手たちはチーム一丸となり、非常に完成度の高いプレーを披露してくれた。選手たちに気持ちの乱れが見られなかった。この調子を何としてでも維持し、来週からも良いプレーを続けなければならない。」と、スポーツディレクターのクリスティアン・ネルリンガーは試合後にコメントを残している。„

そして、来週頭に予定されているのがチャンピオンズリーグのバーゼル戦だ。ファーストレグでは0-1とアウェーで敗戦を喫しているだけに、火曜にアリアンツ・アレーナで行われるセカンドレグはベスト8進出を賭けた真剣勝負となる。「この試合火曜の試合に向けて勢いがついた。われわれなら0-1のビハインドをひっくり返せると信じている。今日の試合でゴールを決められるということが証明できた。」と、ハインケスは試合後に話しているが、さらにこう言葉を続けてもいる。「だが、バーゼルはホッフェンハイムのように簡単にはいかないだろう。」