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「とても楽しかった」

コメント ― CL準々決勝進出について

熱狂と感動の渦、圧巻の勝利! FCバイエルンは、自らのチャンピオンズリーグ史上最多得点勝利でFCバーゼルを下し、CL準々決勝進出を決めた。
「見ていてとても楽しかった」とウリ・ヘーネス会長は試合後に賞賛。
「楽しむとはこういうこと。チャンピオンズリーグで7ゴールも決めるなんて、信じられない」とアリエン・ロッベンも喜びをあらわにした。
「完璧な試合」― ユップ・ハインケス監督の口をついて出た言葉だ。

試合後のコメント:

ウリ・ヘーネス:
「これでチームは秘められたポテンシャルを2度も証明してくれた。見ていてとても楽しかった。この2試合では、高レベルのサッカーを見せることができた」

ユップ・ハインケス:
「私のチームを大いに褒めてやらなくてはならない。今日の試合では先週土曜に少しも引けを取らないのパフォーマンスを見せてくれた。今週は練習中も何としてでも勝ち進みたいというチームの意気込みを感じられたし、みんな集中していた。今日は最初の1分から最後の1分まですばらしい試合ができた。予定どおりに、早い段階でゴールを決められた。1ー0とリードした後も非常に賢明に、非常に落ち着いて、非常に手際よくサッカーをすることができた。フィールドのスペースをうまく活かし、サイドチェンジを多用することができた。 とても気に入ったよ。全体として完璧な試合だった。2点目、3点目を良い時間帯に奪うことができ、相手に精神的なダメージを与えることができた。その後FCバーゼルは戦意を喪失していた。我々は相手にチャンスを与えず、必ず準々決勝へ駒を進めるという決意をプレーで示すことができた」

フィリップ・ラーム:
「3−0や4−0でリードしていたら、こういう試合でも楽しむことができる。だがそこまで行くのが大変だった。失点を0に抑えなくてはならなかった。早い段階での先制点は良いこと。我々がリードしていれば、我々を打ち負かすのは困難だということは分かっている。そうなると、攻撃面では個人の力で試合を決定づけることができるタレントも十分に揃っている」

マリオ・ゴメス:
「先週末のホッフェンハイム戦が重要だった。雰囲気も良かったし、サポーターにも後押しされた。初めから圧力を加えることができた。更に早い時間帯での先制点。あらゆる面でずばぬけた試合を見せることができた。自信を取り戻せたのはプラス。今後もこの調子でいく」

アリエン・ロッベン:
「楽しむとはこういうこと。土曜にも既にやってのけたが、それが功を奏した。今日はもっと良い試合ができたかもしれない。チャンピオンズリーグで7ゴールなんて、信じられない。シャルケ戦後から可能性は感じていた。レヴァークーゼンでは、ゴールが遠かっただけ。その後はずばぬけたパフォーマンスを見せている」

トーマス・ミュラー:
「変幻自在の攻撃で圧をかけることができた。ポイントとなったのが前半終了前に決めた2点目と3点目。それでバーゼルにショックを与えることができた。その後は、一種のトランス状態でプレーした。そうなると何をやってもうまくいく。今日はチーム全体の士気が高く調子も良かった。勝つべくして勝った」

ハイコ・フォーゲル(バーゼル監督):
「後味が苦い。誰だってこういう敗け方はしたくない。もっとも一部妥当な結果であったとも言える。バイエルンは一種のトランス状態でプレーしていたし、我々は対抗する術を見出せなかった。敗退が決まったが、これだけの差がついて当然だったと思う。猛り狂うバイエルン・ミュンヘンと戦い敗れたのだから。限界を思い知らされることになったが、それも我々にとっては何も初めてのことではない」