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レミとアユーの出場は微妙

デシャン、サードゴールキーパーを選択

オリンピック・マルセイユは、サードゴールキーパーと、二つのクエスチョンマーク付きで28日(水)のFCバイエルン戦に臨む。2枚目のイエローカードで退場し出場停止処分を受けたキャプテンのスティーブ・マンダンダに代わり、ゴールマウスを守るのはエリントン・アンドラーデ、とディディエ・デシャン監督は本日火曜に行われた最後の記者会見で発表した。ゴールゲッッターのロイク・レミと、ウィンガーのアンドレ・アユーについては、出場できるかどうか、まだ分からない状況だ。

アンドラーデ(下の写真の左側)はマルセイユのサードゴールキーパーだ。ブラジル出身の32歳は、今季はまだ公式戦出場機会がなく、チャンピオンズリーグにもこれまで一度も出場していない。
「決断を下さねばならなかった。チームにとって最良の答えを出したつもりだ」と、セカンドゴールキーパーのジェンナーロ・ブラチリャーノの起用を見送ったデシャンは語った。ブラチリャーノは先週、3部リーグのチームと対したフランスカップの試合で、大きなへまを犯していた。

デシャンは決戦の前日、ワントップに誰を起用するかは明かさなかった。ゴールゲッターのロイク・レミ(下の写真の右側)を出場させるかかどうかは、試合当日にならないと決められないという。国内リーグではマルセイユのチーム最多となる10ゴールを決めているレミは、大腿四頭筋のトラブルがいまだに解決していない模様。リーグ前節のニース戦(1−1)では、この負傷のために欠場している。
「明日プレーできることを願っている」と述べたデシャンだが、どうなるかは「分らない」そうだ。