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ホッフェンハイム戦に向けて始動

ハードなトレーニングが始まる

FCバイエルンの2011/12シーズン後半は、ここまで9戦4勝と予定とはまったく異なるものとなった。だが、それでもホーム戦ではここまで3戦全勝。しかも3試合とも無失点での勝利を収めている。そして、今週の土曜にはホームでのTSG 1899ホッフェンハイム戦が待ち受けている。ここではぜひ勝利して勝ち点3を物にし、最低でも2位の座を確保したいところだ。

さて、選手たちにオフが出された月曜とはうって変わり、火曜のゼーベナー・シュトラーセではハードなトレーニング週間の幕が切って落とされた。今週いっぱいは毎日二部構成でみっちりトレーニングが行われる。第一部は朝の10時から、監督ユップ・ハインケスの指揮の下にレヴァークーゼン戦に出場した選手たち抜きでスタート。

午後になると、つめかけた約200人のファンが見守る中、スタメン選手もトレーニングに合流。そして、その中には靭帯損傷後初めて合同トレーニングに復帰したバスティアン・シュヴァインシュタイガーの姿も見られた。復帰とはいっても、ウォーミングアップとパス、ポジショニング練習に加え、軽いランニングを行った程度だが。

その横では、チームメイトたちが集中練習で汗を流している。内容はミニゲームやシュート練習などで、これはレヴァークーゼン戦で何度も得点機を活かせなかった点を改善するために組まれたものだ。「冷静沈着にゴールを決められなかったからね。できる限り早くこの点を改善しないと。」と、トーマス・ミュラーは話している。

連勝に向けた第一歩を目指すゴメス

すでに今シーズン18得点(しかし、シーズン後半に入ってからは2得点のみ)を決めているマリオ・ゴメスは、次のようにチームメイトを鼓舞している。p「また連勝しなくちゃいけない。連勝こそが、今後も3大会で勝ち残っていくために僕らに必要なんだ。」また、ミュラーは「幸いなことに僕らはまだブンデスリーガでも2位だし、チャンピオンズリーグでもベスト16に残っていて、DFBカップでも準決勝進出を決めている。」と、事態がそこまで深刻ではないことを強調している。