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チャンスを活かせない

バイエルンの苛立ちと落胆

ダビド・アラバとトニー・クロース(2分)、アリエン・ロッベン(13、58分)、トーマス・ミュラー(36分)、マリオ・ゴメス(40分)は大きなチャンスを手にしながら、得点につなげることができなかった。これらが決まっていれば、昨日の試合結果は変わっていただろう。

だが、レヴァークーゼンに0-2(0-0)と敗戦を喫し、「非常に落胆」(ハインケス)、「フラストレーションがたまる」(ロッベン)、「非常に痛い敗戦」(ラーム)という結果になってしまった。「この敗戦は大きな痛手だ。最近特にアウェー戦がうまくいってない。よく勝ち点を取りこぼしてしまう。」と、試合後に主将のラームは話している。

「チャンスを活かせない試合が続く」

だが、FCバイエルンは良い形で試合に入っている。「普通なら試合を決定付けるようなチャンスを何度か作り出すことができた。」とクリスティアン・ネルリンガーも話しており、ユップ・ハインケスも「前半は見事なプレーが見られた。」としている。だが、ハインケスは次のように言葉を続けている。「大きなチャンスもあったが、結局活かせず仕舞いだった。これが最近のわれわれの問題点だ。バーゼル戦、フライブルク戦、ハンブルク戦でもチャンスを活かすことができなかった。」

そして、そこをレヴァークーゼンに衝かれてしまった。闘志あふれる二度のカウンター攻撃からシュテファン・キースリンク(79分)、カリム・ベララビ(90分)にゴールを決められ、FCBにとっては2004年8月以来のレヴァークーゼンでの敗戦となった。