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FCBがケルン到着

リベリーとバドシュトゥーバーは24節(土)欠場か?

FCバイエルンの理学療法士、フレディー・ビンダー、シュテファン・ヴァイカルト、ジャンニ・ビアンキ、フロリアン・ゲッテルは今、揉んで、伸ばして、治療してと大忙しだ。それも4名全員揃ってだ。というのもブンデスリーガ次節、アウェーでの対レヴァークーゼン戦を2日後に控え、大勢のFCB選手たちがそれぞれの代表戦で痛手を負って戻ってきたからだ。中でもフランク・リベリーとホルガー・バドシュトゥーバーは、3日(土)の試合出場が危ぶまれている。

リベリーはドイツとの国際親善試合で太ももを打撲したと、ユップ・ハインケスは明かしている。FCBの総監督は、レヴァークーゼン戦へ向けて最高の準備ができるようにするために、本日木曜にはすでにチームとともにラインランド(レヴァークーゼンがある地域)入りしている。バドシュトゥーバーは腰痛を訴えている。センターバックを務める彼は、リベリーと同様、29日(水)夜の国際親善試合ではハーフタイムでの途中交代を余儀なくされていた。

「様子を見なくては」

前半序盤、太ももにひどい《モモカン》をくらったリベリーは「歩くことすらままならなかった」とフランス代表ローラン・ブラン監督は語った。「リカバリートレーニング後、どんな調子か焦らずに様子を見なくては」とハインケスは心配げにリベリー、バドシュトゥーバー、そして同じく軽傷を負って国際親善試合から戻ってきたトーマス・ミュラー(太もも)とジェローム・ボアテング(背中、筋肉系の負傷)に視線を向けた。

この4名は本日木曜、ケルンの宿舎で治療に専念した。他のFCB選手たちは、普通のトレーニング組と、昨夜代表戦を戦ったリカバリー組とに分かれて調整した。アリエン・ロッベン(ロンドンから)とデヴィッド・アラバ(ウィーンから)が合流するのは本日午後、アナトリー・ティモシュチュク(テル・アビブ)は今夜になる。

ミュンヘンのチームでは、マヌエル・ノイアー、マリオ・ゴメス、トニー・クロースが、深夜にはすでにケルンに一番乗り。ドイツ代表トリオを乗せたワゴン車には、ブレーメンでドイツ代表と夕食を共にしたリベリーの姿もあった。ブレーメンで集中治療を受けていたミュラー、ボアテング、バドシュトゥーバーは、本日木曜の昼頃にチーム宿舎に到着。ハインケス率いるミュンヘン組も、その直後にケルン入りしている。

怪我人はレヴァークーゼンも

国際親善試合で軽傷を負った選手を抱えているのは、レヴァークーゼンとて同じこと。アンドレ・シュルレは鼻を負傷して《ヴェルクス・エルフ》(レヴァークーゼンの愛称)へ戻ってきたが、3日(土)の試合にはフェイスマスクを装着して出場する模様。右サイドバックのベドラン・チョルルカは筋肉系の問題を抱えており、フォワードのエレン・デルディヨクは足首の負傷を訴えている。

「まずは明日一日ゆっくり待ってから、誰が試合に出られるか見極めよう」とレヴァークーゼンのロビン・ドゥット総監督は述べた。
「頭の中ではいろいろとオプションを考えている。チョルルカが欠場となると、幾つか変化をもたらさなくては」
欠場が確定しているのは現在負傷中のレネ・アドラー、ミヒャエル・バラック、トランキーロ・バルネッタ、シドニー・サム、そしてダニー・ダ・コスタだ。