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本命? それとも穴馬?

CL準々決勝FCBの対戦相手は?

なんという試合! FCバイエルンはブンデスリーガのホームゲーム1899ホッフェンハイム戦での圧勝から3日後の13日、再び同等以上のパフォーマンスを披露した。CL決勝トーナメント一回戦のリターンマッチをスイスチャンピオンのFCバーゼル相手に7−0(前半3−0)で快勝したドイツのレコルトマイスターは、これにより通算11度目となるチャンピオンズリーグ準々決勝進出を決めた。

ユップ・ハインケス監督率いるチームのベスト8対戦相手は16日(金)に決まる(日本時間20:00)。この日、UEFAの本拠地ニヨン(スイス)ではCL準々決勝・準決勝の抽選会が行われる。キャプテンのフィリップ・ラームはこう述べた。
「僕にとっては今でもバルセロナが優勝候補。決勝まで当たらなければ良いのだが」
本サイトfcbayern.deでは、可能性のある対戦相手に視線を移してみた。

順当に勝ち進んだバルサ、一方のアポエルFCはサプライズ

先週ACミランとベンフィカ・リスボンが早々とCL準々決勝進出を決めた。ファーストレグでアーセナル・ロンドンを4−0で圧倒したミランは、リターンマッチを0−3で落としたもののベスト8へと駒を進めた。ベンフィカは、昨シーズン2冠を達成したロシアの強豪FCゼニト・サンクトペテルブルクを退けた。ファーストレグを3−2で落としたポルトガルのベンフィカは、ホームのリターンマッチをきっちり2−0で制し、逆転に成功。

万人の予想を覆しベスト8へ駒を進めたチームは、アポエル・ニコシア。キプロスのチームはPK戦を4−3で制しオリンピック・リヨンを下して準々決勝進出を決めた。2試合ともそれぞれのホームチームが1−0で勝利を掴んでいた。これとは対照的にディフェンディングチャンピオンのFCバルセロナは順当に準々決勝進出を決めた。アウェーでバイヤー・レヴァークーゼンを3−1で下した後、ホームでも7−1と圧勝した。

マルセイユがインテルを抑えて8強入り

13日(火)夜、ドラマチックな試合の末、マルセイユがインテルを抑えFCB同様準々決勝へ駒を進めた。ファーストレグをホームで1−0で制したマルセイユは、アウェーのリターンマッチに1−2で敗れたものの、アウェーゴール方式により8強入りを果たした。

本日水曜の夜、残り2枠を巡る2試合の一方、スペインのレコルトマイスター、レアル・マドリードがホームにロシアのCSKAモスクワを迎える一戦では、ファーストレグをアウェーで1−1と引き分けたレアルが優勢だ。バイエルンとグループステージで一戦を交えたSSCナポリもまた、ファーストレグをFCチェルシー相手に3−1で制しているだけに、準々決勝進出が有力視される。だが、イタリア南部のチームはリターンマッチを戦いにチェルシーのホームスタンフォード・ブリッジへ乗り込まなくてはならず、2−0以上の勝利でチェルシーが8強入りを決める可能性も残されている。