presented by
Menu
チャンピオンズリーグ準々決勝

FCBの相手はオリンピック・マルセイユ

チャンピオンズリーグ準々決勝の組み合わせ抽選会でくじを引いたパウル・ブライトナーは、FCバイエルンに幸運をもたらした。16日(金)スイス・ニヨンのUEFAの本拠地でCL決勝戦主催地であるミュンヘンのアリアンツ・アレーナの親善大使であるバイエルンの元キャプテン・ブライトナーが引き当てたのは、オリンピック・マルセイユ、ドイツのレコルトマイスターに、困難ではあるが達成可能な任務を恵んでくれた。

「簡単なゲームにはならないだろう。だが例えばミラン対バルセロナを思うと、基本的に満足してよい抽選結果だ」とカールハインツ・ルンメニゲは抽選会の直後に述べた。しかしFCBの代表取締役を務める彼は、決勝トーナメント一回戦でインテル・ミラノを敗ったフランスのチームを決して甘く見てはいけないと注意を呼びかけた。
「(彼らのここまでの)成績からも、用心しなくては」

ファーストレグは3月28日(水)マルセイユで行なわれる。
「まずはマルセイユで良い結果を残せるよう努力する。適地で(準決勝への)扉を少し開くことができれば最高だ」とルンメニゲは準決勝進出への可能性を語った。リターンマッチはそのちょうど一週間後の4月3日(火)、ミュンヘンで戦うことになる。

1993年、ミュンヘンのオリンピア・シュタディオンで初めて開催されたチャンピオンズリーグ決勝戦を制したマルセイユだが、実はFCバイエルンと公式戦で対峙したことはこれまでに一度も無い。2007年1月、ドバイカップで一戦を交えた際には、延長の末FCBが4−3で勝利を掴んでいる。当時のオリンピック・マルセイユには他ならぬフランク・リベリーの姿もあった。

もしFCバイエルンがマルセイユとの決戦を勝ち抜くことができれば、準決勝ではアポエル・ニコシアとレアル・マドリードの勝者と対戦することになる。その場合は4月17日の初戦をホームで戦い、全てが決まるリターンマッチを4月25日にアウェーで迎えることになる。

準々決勝の対戦カード:

アポエル・ニコシア – レアル・マドリード
オリンピック・マルセイユ – FCバイエルン
ベンフィカ・リスボン – FCチェルシー
ACミラン – FCバルセロナ

準決勝の対戦カード:

4月17/25日:オリンピック・マルセイユ又はFCバイエルン – アポエル・ニコシア又はレアル・マドリード
4月18/24日:ベンフィカ・リスボン又はFCチェルシー – ACミラン又はFCバルセロナ