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試合後のコメント

「勝利に値したプレーだった」

最後にFCバイエルンがアリアンツ・アレーナでスコアレスドローに終わったのは2010年9月のこと。ドルトムント戦から3日後、チャンピオンズリーグ準決勝ファーストレグを3日後に控えたちょうど中日のマインツ戦は、FCBにとって久々のホームでのスコアレスドローとなった。「優勝の可能性を残すためにマインツを下すことは、基本的に非常に厳しかったと思う。特に精神的に不利な状況だった。だが、チャンスをひとつでも活かせていれば、勝てた試合だった。」と、監督のユップ・ハインケスは惜しくも決まらなかったシュートを嘆いている。

試合後のコメント:

クリスティアン・ネルリンガー:
「今日のこの試合の結果、われわれの出来に関わらず優勝の行方が決まってしまった。このため、今日の結果やパフォーマンスを過大評価するつもりはない。もちろん選手たちは(得点を決めようと)努力していた。だが、自由にプレーできていないことも見て取れた。今後はチャンピオンズリーグとDFBカップに集中していく。」

ユップ・ハインケス:「優勝の可能性を残すためにマインツを下すことは、基本的に非常に厳しかったと思う。特に精神的に不利な状況だった。選手たちはそれでもクレバーなプレーをしてくれたし、何度か好機も作り出した。あのようなプレーであれば、1-0ででも勝たなければいけない。自らサッカーをしたことがあれば、3〜4日おきに試合をすることの大変さが分かるだろう。それにしても、勝利に値したとは思うが。」

バスティアン・シュヴァインシュタイガー:「今日の試合はまったく簡単じゃなくて、すごく気力と体力を消耗したよ。うまく守備ができて、相手にほとんどチャンスを与えなかった。僕ら自身もそんなにチャンスを得られなかったけど、それでもしつこく頑張ったよ。1得点は決めておきたかったね。これからは火曜の試合に集中するよ。限界を超えるプレーをして、とにかく勝ちに行かなくちゃいけない。でも、ファンの応援を背に受ければ何だって可能だから。簡単にはいかないだろうけど。メンタリティー勝負になると思う。FCBのメンタリティーが勝利につながればいいと願ってるよ。」

トマス・トゥヘル(マインツ監督):「ミュンヘンでアウェーチームとしてのスコアレスドローなのだから、満足できる結果だ。それ以上を期待できるプレーではなかったと思う。だが、選手たちは懸命に戦い、しっかりと守備をこなしてくれた。」