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試合後のコメント

「魔法のような一夜だった」

ユップ・ハインケスにとり「魔法のような一夜」となった25日(水)夜、カール=ハインツ・ルンメニゲは「私がこれまでに見た中で最も感動的な試合」だったと述べ、ウリ・ヘーネスはそのまま「死ぬ」かとも思ったそうだ。マドリードで行なわれたレアルとのチャンピオンズリーグ準決勝リターンマッチは、心臓にこたえる内容となった。最後はドイツがスペインとのレコルトマイスター対決をPK戦の末制し、通算4度目となるCL決勝進出を決めた。決勝戦は5月19日にミュンヘンのアリアンツ・アレーナで行なわれる。

「これで後はホームでの一試合を残すだけ。それも勝ちにいく」と、エスタディオ・サンティアゴ・ベルナベウで最後のPKを決めチームを決勝戦へと導いたバスティアン・シュヴァインシュタイガーは述べた。

試合後のコメント:

カール=ハインツ・ルンメニゲ:

「我々は、とてつもなく幸せで、とてつもなく誇りに思う気分だ。チームは最大の称賛に値する。信じられないことを成し遂げてくれた。これまでのベストの、最高レベルのサッカーだった。総合的にも私がこれまでに見た中で最も激しく、最も感動的な試合だった。かれこれ40年にも及ぶ私の全キャリアの中で」

ウリ・ヘーネス:
「ラームが失敗したときは、そのまま死ぬかと思ったくらいだ。だが素晴しいシーズンになった。準決勝でこれほど多くの決定的なゴールチャンスを見たのも初めてだ。信じられない。今日の試合はすばらしい名勝負となった。レアル対バイエルン、それ自体がハイライトで、一生の間に数度しかお目にかかけない好カードだ」

ユップ・ハインケス:
「魔法のような一夜だった。最初の15分は非常に苦労した。その後は長い時間にわたりずば抜けたサッカーを披露した。特に選手達、そしてクラブ責任者になり代わり喜んでいる」

バスティアン・シュヴァインシュタイガー:
「みんな死んでいたけど、ものすごく幸せな気分。決勝戦がミュンヘンで開催されると決まった時から、全員の目標は一つ、決勝進出だった! これで後はホームでの一試合を残すだけ。それも勝ちにいく。(PKでは)ボールをゴールに蹴り込むことしか頭になかった」

マヌエル・ノイアー:
「みな、このために努力を積み重ねてきた。二試合とも少なくとも互角に渡り合い、最後は順当に勝ち進んだ。どうしてもPKを止めたかった。もちろんツキに恵まれた面もある。あと二つも決勝戦を戦えるのは、いいね」

マリオ・ゴメス:
「一つ夢が実現した。心がいっぱいで言葉がでてこない。この雰囲気の中、この状況でPK戦の末勝ち進めた、これ以上最高な気分はない」

サミ・ケディラ(レアル・マドリード):
「ホームスタジアムで後一歩というところまできていた。最終的にはPK戦で運に見放された。みな落胆している。決勝進出のチャンスはそうあるものじゃない。今はまずこれを受け止めなければならない」