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試合後のコメント

準決勝 ― 「我々にとりすばらしい結果だ」

ファーストレグ2−0、リターンマッチ2−0。FCバイエルンはオリンピック・マルセイユと対戦したチャンピオンズリーグ準々決勝をしっかりと勝ち進んだ。
「みな満足している」とフランク・リベリーがバイエルンの心境を一言で表した。アリアンツ・アレーナでは「すばらしい試合」を見せてもらった、「我々は絶好調だ」と代表取締役社長のカールハインツ・ルンメニゲは断言した。ユップ・ハインケス総監督も同じような見方をしている。
「前半は幾度かマヌエル・ノイアーに救われた。だがその後は強さを取り戻し、最後は勝つべくして勝った」
その褒賞は、チャンピオンズリーグ準決勝進出だ!

試合後のコメント:

カールハインツ・ルンメニゲ:
「チームはすばらしい試合を見せてくれた。試合をコントロールし、勝つべくして勝った。我々は絶好調だ。幸い三大大会の全てにおいて、未だに勝ち残っている。どの試合にも真剣に対応するし、これからも《バイエリッシェ・ヴォッヘ(「バイエルン・ウィーク」)》を続けるために、万全の準備もできている。そう、我々が今体験しているのは、通常の《エングリッシェ・ヴォッヘ(「イングリッシュ・ウィーク」:中二日のペースで試合が続く期間を意味するドイツのみで使われる表現)》ではない、正に《バイエリッシェ・ヴォッヘ》だ。2日おき、3日おきに試合が続くが、そこではメンタル面での強さが求められる。我々にはそれがあると信じている」

ユップ・ハインケス:
「シーズンのこの時期に準決勝への切符を勝ち取れたのは大成功。現在は数多くの試合をこなさなくてはならい状況にあるにもかかわらず、集中してプレーできた。前半は幾度かマヌエル・ノイアーに救われた。だがその後は強さを取り戻し、最後は勝つべくして勝った。マルセイユも、何もせずに準々決勝に勝ち進んできたわけではない。彼らもドルトムントとインテル・ミラノと当たり、並み居る強豪を既に倒してきていた」

フランク・リベリー:
「みな満足している。連繋もとても良く、良いサッカーができている。普段ベンチに座っている選手達も、全力を尽くしている。イビチャ・オリッチに代わり、僕もとても喜んでいる。次の準決勝の相手はおそらくレアル・マドリード。僕らにとって最高だ」

デヴィッド・アラバ:
「90分間を通して我々のチームの方が勝っていた。試合に勝ち、次のラウンドに勝ち進んだ。リベリーとは相性が良いし、今後もそうあり続けたいと願っている。僕を100%サポートしてくれるコーチングスタッフとチームに感謝しないと」

ディディエ・デシャン(マルセイユ監督):
「このハードルは決定的に高すぎた。我々の今の状況から最善を尽くすよう努力した。だがバイエルンのヨーロッパのベスト4入りは至極正当。初戦を棒に振った時点で、苦しくなることは分っていた。それでも冒険は楽しかったし、すばらしい成績も残すことができた。このような相手と、このようなすばらしいアレーナで対戦できたのは、極めて名誉である」