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「熱い試合になる」

熱意を持ってレアル戦へ

チャンピオンズリーグ準決勝ファーストレグのレアル・マドリード戦(火曜20:45キックオフ、ライブティッカー及び無料ウェブラジオにて放送予定)を明日に控えた月曜、ユップ・ハインケスは記者会見に臨む前、あるレアル・マドリードのインサイダーからの言葉を耳に挟んだという。それは、ハインケスの指揮下で共に1998年のCLを制した当時の主将、マヌエル・サンチス。その内容とは、「レアルはバイエルンをかなり警戒しているらしい。だが、レアルのチームは現在絶好調でもあるとのこと。」だそうだ。

「われわれは今シーズン、チャンピオンズリーグで大きな成果を挙げることができ、良いプレーができることを証明してきた。」とここまでのCLを振り返り、レアル戦でも選手たちが良いプレーを見せ、それに伴う結果も手にしてくれると確信しているハインケス。何と言っても、今シーズンのCL決勝の舞台はアリアンツ・アレーナで、決勝に進出することがFCバイエルンの目標だ。「(それが)大きなモチベーションにつながる。現役時代にこのようなチャンスが再びめぐって来ることはまずないだろう。一生に一度のチャンスだ。」とコメントしている。

ハインケス:今年のレアルは去年より良い

自信を持ちつつ、それでも相手が大物のレアル・マドリードなだけに少し謙虚な気持ちで試合に臨むFCB。レアルは今シーズンはCLではまだ無敗で、リーガ・エスパニョーラでも2敗しかしていない。「バルセロナに勝ち点9差を付けていた時期もあった。このことからも、いかに強いチームかが見て取れる。昨シーズンよりもずっと効率的なサッカーをしており、良くなった。攻撃力が爆発している。」とハインケスは分析している。