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「われわれには実力がある」

自信を付け、士気を高める勝利

カウントダウンが始まった。土曜のブンデスリーガ戦でブレーメンを下したFCバイエルンだが、来週水曜に行われるチャンピオンズリーグ準決勝セカンドレグのレアル・マドリッド戦までは残り100時間を切っている。「(ブレーメン戦の逆転勝利のおかげで)士気高々にマドリードに向かい、大一番に臨むことができる。」と、2-1(0-0)で逆転勝利を飾ったブレーメン戦後にユップ・ハインケスはコメントしている。

ブレーメン戦ではCLのレアル戦に向けて主力を温存し、ローテーションを採用したにもかかわらず試合をひっくり返すことに成功。それだけではなく、優勝の可能性もほとんどなかったにもかかわらずだ。「FCバイエルンたるもの、このような試合でも全力を出して良いプレーを披露する義務がある。選手たちはまさにそのように行動してくれた。選手たちが見せてくれた熱意と態度には満足している。順当な勝利だった。」とハインケスはここ6週間で13試合をこなした選手たちを褒め称えている。

ハインケスはファーストレグのレアル戦の布陣から8選手を入れ替えてブレーメン戦に臨んだ。「このメンバーでプレーするのは今日が初めてだよ。でも、全体的にはいいプレーができたし、何よりも逆転できてうれしいよ。僕ら全員が逆転を目指して努力していたことが見て取れたと思う。」とトーマス・ミュラーは試合後に話している。