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インタビュー:バドシュトゥーバー

「まだ理想の姿には達していない」

今シーズンのFCバイエルンはここまで21失点しかしておらず、ブンデスリーガ最強の守備陣が強みとなっている。今週の土曜に1.FCケルンを無失点に抑えることができれば、今季19度目の無失点となり、2007/08シーズンのクラブ記録を更新することとなる。この功績に大きく貢献しているのが、ブレーメン戦まで32試合すべてで先発起用されているホルガー・バドシュトゥーバーだ。fcbayern.de ではそんなバドシュトゥーバーにインタビューを行った。

インタビュー:ホルガー・バドシュトゥーバー

fcbayern.de:ホルガー、強行日程も一段落して、2日半のオフ中はリラックスできましたか。
ホルガー・バドシュトゥーバー:「ここ数週間はあんまり自由時間がなかったから、もちろんエンジョイしたよ。チームにとっても、僕個人にとってもオフができてよかったと思う。しばらくの間サッカーから離れて体力を回復するためにもね。体力的にかなり厳しかったから。エネルギーを充電することで、色々考えることもできる。とにかく、時には大切なことだよ。」

fcbayern.de:最近はグラットバッハとのDFBカップ戦、ドルトムントの優勝確定、チャンピオンズリーグのレアル戦など色々ありましたが、何が一番印象に残っていますか。
バドシュトゥーバー:「いいことも悪いこともあったからね。でも、それがサッカーだから。グラットバッハではすごく幸運なことにPK戦に勝利して決勝進出を決めることができた。チーム全体が喜んでるよ。そして、あのドルトムント戦。それまでにまた調子が上がってきてただけに、あの敗戦は痛かった。あと、レアル戦ではFCBファンだけじゃなくてドイツ中がフィーバーしてたね。レアルのようなチームをベルナベウで下し、CL決勝に進出できるだけでもすごいこと。とにかく、アップダウンがあってエキサイティングな数週間だったよ。」

fcbayern.de:決勝進出を決めた後の反応はどうでしたか。
バドシュトゥーバー:「もう、信じられないぐらいだったよ。僕ら全員には山のように携帯メールが送られてきたし、市内でも沢山の人が集まってきて祝福してくれたんだ。とにかく最高の雰囲気で、全員が決勝進出を喜ぶと同時にクラブに対する誇りを感じていた。あそこまですごいことになるとは、僕も想像してなかったよ。」