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ホームでの決勝戦後のコメント

「まるで悪夢かB級映画のようだ」

そんなまさか! オーノー! 試合を支配し、先制点を奪い、それでも敗れた! 「あり得ない」、「信じられない」、「まるでB級映画」— ホームでのドラマチックな決勝戦に敗れた直後、バイエルンが残したコメントだ。
「サッカーは公平ではない」とDFB(ドイツサッカー協会)のヴォルフガング・ニールスバッハ会長は述べた。
「後半38分にリードを奪った以上、なんとしてでも逃げ切らなくては」とユップ・ハインケスは語った。

試合後のコメント:

ウリ・ヘーネス:

「チェルシーは一度もチャンスを作れなかった。それでも我々は勝てなかった、信じられない。言葉で表せない。試合中にこれほど多くのケリをつけるチャンスがあるなら、実際にもやり遂げなければならない。それができなかったから負けたのだ」

クリスティアン・ネルリンガー:
「我々が勝利に値していたことは、みな分っていたはずだ。ここで起きたことは我々にとってはまるで悪夢。とてつもなく深い失望感に包まれている。チャンスも作っていた。適切な言葉の探しようもない。最悪の悪夢だ。ロッカールームの雰囲気も同じ。まるでB級映画のよう。我々の方が明らかに勝っていた」

ユップ・ハインケス:
「私とチームはこのタイトルを勝ち取ることを大きな目標に掲げていた。だが私は、サッカーが時としていかに残酷であるかも承知している。嘆き悲しんだところでどうにもならない。今日(このような試合で)2位としてフィールドを後にするのは実に無念。単純に余りにも多くのチャンスを逃し過ぎた。自分たちのチャンスを活かすということを、心得ていなかった。普通ならば、FCチェルシーのようなチーム相手には、これほどのチャンスは与えてもらえない。後半38分にリードを奪った以上、何としてでも逃げ切らなくては」

トーマス・ミュラー:
「サッカーとはそんなもの。過去にも優勝に値するチームが、必ずしも最後にトロフィーを掲げられるとは限らないことを何度も見てきた。言葉に表しようもない。でもサッカーが全て、というわけでもない」

マヌエル・ノイアー:
「全ての兆しが、我々が有利であることを物語っていた。3度もマッチボールを得ながら、いずれも活かさなかった。深く失望している。試合を見た者なら、最後はチェルシーが勝者としてフィールドを後にするとは誰も予想しなかっただろう。ロッカールームで選手達はみな下を向いて座り込んでいる。会話はほとんどない」

ヴォルフガング・ニールスバッハ(DFB会長):
「サッカーは公平ではない。想像を絶することが起きた。今日のような試合… 未だに言葉が出てこない。前を向いたところで、どうせよというのか? だが振り返っても辛さが募るだけ!」

ヨアヒム・レーヴ(ドイツ代表監督):
「負けはしたが、チャンピオンズリーグで素晴しいシーズンを戦ったFCバイエルンを祝福しよう。ミュンヘンは我々に数々の素晴しい試合を届けてくれた、中でもマドリード戦は特に。チェルシー戦では120分間彼らが勝っており、好機も多かった。サッカーは時として残酷だ」