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試合後のコメント

「不用意なミスを犯してしまった」

優勝には値しないということだろう。FCバイエルンは16度目のDFBカップ優勝を逃す結果となった。2-5とドルトムントに快勝を許し、もちろん誰もが悔しがっている。監督のユップ・ハインケスは試合後、「全体的に守備がまったくなっていなかった。」と厳しいコメントを残している。

DFBカップ決勝戦後のコメント:

ユップ・ハインケス:
「まず優勝したドルトムントを祝福したい。今日のプレーからはドルトムントが優勝にふさわしい。見事にわれわれの弱点を突いてきた。今日は守備面でわれわれの集中力が欠けており、相手に得点を与えてしまったようなものだ。全体的に守備がまったくなっていなかった。前半のドルトムントのチャンスは1度だったにもかかわらず、3点も決められている。われわれは決定的な場面でまったく不用意なミスを犯してしまった。このようなミスをしていては勝つことはできない。今日のわれわれは勝利に値しなかったと言うしかない。」

フィリップ・ラーム:「90分間僕らの方がいいプレーをしてたけど、大きなミスをしては相手にチャンスを与えてしまった。そして、ドルトムントはそれをしっかり活かしたね。来週はこのようなミスを犯すことはできない。」

アリエン・ロッベン:「2-5で敗れるのはきついよ。どうしてか説明できない。今は悔しい気持ちでいっぱいだけど、月曜からはチャンピオンズリーグ決勝戦に気持ちを切り替えるよ。」

ユルゲン・クロップ(ドルトムント監督):「ドルトムント側から見て、予想を上回る最高のDFBカップ決勝戦となったね。相手のミスを容赦なく突いて、見事なゴールを決めることができた。このドルトムントの快進撃は言葉では表現し切れないよ。」

セバスティアン・ケール(ドルトムント主将):「バイエルンはすごく強いチームだし、僕らはすごく努力する必要があった。でも、これで今シーズンのブンデスリーガ優勝とDFBカップ優勝が妥当な結果だっていうプレーができたと思う。常にゴールを狙ってたからね。2-1で自信がついて、前半終了までに3-1にすることができたのは大きかったよ。後半にはカウンター攻撃が増えたけど、僕らが勝利に値したと思ってるよ。」