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緊急インタビュー:ネルリンガー

「冷静さを失ってはいけない」

クリスティアン・ネルリンガーは待ちきれなかったようだ。本日金曜午前、彼はチームより1時間も早くミュンヘン空港に一番乗り、ベルリン行きの搭乗手続きを済ませた。FCバイエルンのスポーツディレクターは離陸までの時間を利用し、本サイトfcbayern.deの緊急インタビューに応えてくれた。ボルシア・ドルトムントとのDFBポカール決勝戦(12日(土)20:00キックオフ)を前に、彼の心境はいかに?

インタビュー:クリスティアン・ネルリンガー

質問:
「ネルリンガーさん、いよいよベルリンに向け出発ですね。決勝戦を前にして緊張のほどは?」
クリスティアン・ネルリンガー:「当然ながら多少の緊張感はある、だがそれよりも試合を待ち望む気持ちの方が勝っている。ポカール決勝は、それだけのハイライトだということ。ベルリンの特別な雰囲気を味わえるだけでも、行く価値がある」

質問:「ここ数日間のチームの状況をどうお感じになりました?」
ネルリンガー:「チームも試合の重要性を十分に承知している。それにここに至るまでに難題をクリアーしてきた自信もある。アウェーでのグラッドバッハ戦とシュトゥットガルト戦のように。決勝戦には最大の集中力とモチベーションで臨むだろう。みんな燃えている」

質問:「1位対2位のマッチアップになりますが、どんな試合になるでしょう?」
ネルリンガー:こういった決勝戦は決まって感情的になる。だからこそ冷静さを失ってはいけない。ドルトムントはうまく組織化されたチームで、好機をほとんど作らせない。少ないチャンスを待ち続ける我慢強さが求められるだろう」

質問:「ブンデスリーガでは、ドルトムントと戦ったここ最近の4試合を落としていますね」
ネルリンガー:「内容を見ればどれもギリギリの接戦だった。ドルトムントの方がほんの少しラッキーだったに過ぎない。我々のチームはマドリードでの勝利で完璧な自信を蓄えた」

質問:「念のためにお伺いしますが、チャンピオンズリーグ決勝戦を一週間後に控え、DFBポカールを優勝した場合、祝勝会はどうされるおつもりですか?」
ネルリンガー:「試合前に試合後の祝勝会の話はしたくない。どうにでもなるだろう。全集中力を試合に向けるだけだ」