presented by
Menu
かたやバケーション、かたやユーロへ

ゼーベナー・シュトラーセでの最後の練習

バイエルンの選手達はサッカーをする喜びを失ったわけではない。本日火曜の昼、FCBの選手達はチャンピオンズリーグ決勝戦後初めて軽いトレーニングを行なった。今季最後の練習では、少なくとも微笑みを取り戻した姿がそこかしこに見受けられた。

ウォーミングアップの後、選手達は5対2のボール回しで盛り上がり、トーマス・ミュラー、ホルガー・バドシュトゥーバー、アナトリー・ティモシュチュクは、その後あり得ない距離や角度からのシュート練習を面白がってこなしていた。最後に選手達は300人程のサポーターにサインをしてまわったが、中でもフランク・リベリーは、ファンのどんな要望にもねばり強く応えていた。CL決勝戦ではふくらはぎがつり、途中交代を余儀なくされたフランス出身のリベリーだが、今日の練習では全てのメニューを問題なくこなしていた。

ブット最後の練習

ユップ・ハインケス監督と20名の選手が参加したFCB今季最後の練習は45分間で終了した。CL決勝戦以来筋肉系のトラブルを抱えているディエゴ・コンテントと回復途上のブレーノは、サブグランドでランニング中心の別メニューをこなした。他にもバスティアン・シュヴァインシュタイガーとダニエル・ファン・ボイテンは土曜の試合でケガを負ったために、両名は本日火曜、パフォーマンスセンターで治療を受け、エアロバイクで汗をかいた。

かたやバケーション、かたやユーロ

今夜の試合終了のホイッスルとともに、バイエルンの一部の選手にとっては休暇が始まる。残りのメンバーは、それぞれの代表チームと合流し、ユーロに向け準備を行なう。いつから休暇に入るかに関係なく、各自の状況に応じて特別に組まれたリカバリー/トレーニングメニューが全員に手渡された。ハインケスは来季の最初のトレーニングを7月3日に設定したが、ユーロ組がゼーベナー・シュトラーセに戻って来るのは、早い者でもその一週間後からになりそうだ。