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「我々は燃えている」

ノイアー、「良いシーズン」にタイトル望む

メダル、ロッカールームで喜ぶ姿を収めた数々の写真、脳裏に焼き付けられた多くの感動 — マヌエル・ノイアーは昨年のDFBポカール決勝戦で数多くの思い出を得た。少しも不思議なことではない。自身のキャリア初となる大きなタイトルであったし、FCシャルケでの最後をゴールドで締めくくることになったのだから。
「とても特別な経験だった」とノイアーは、今度はFCバイエルンの一員として昨年優勝を掴んだベルリンを再訪する三日前の本日水曜に述べた。12日(土)に優勝が決まれば、ノイアーは、DFBポカールを連覇する唯一の選手となる。

今季からFCバイエルンのゴールを守る26歳の彼は、当然ながら「前向きな気持ち」でベルリンに乗り込むという。それは何も昨季優勝を飾ったからだけではないそうだ。
「あそこでは、ほかにもヘルタ相手に良い試合をしているから(6−0)」とノイアーは振り返ってこう続けた。
「またバイエルンは、あそこではポカール決勝戦でもドルトムントにすでに勝っているからね」
ノイアー、バイエルン、ベルリン — 好条件は出揃っているようだ。

そのノイアーによると、12日(土)のボルシア・ドルトムント戦は安定した守備と高い集中力(「一度のミスが失点に繋がりかねない」)が鍵を握るという。FCBはドルトムントとのここ4試合に敗れているが、ノイアーは一向に気にしない。
「我々は決勝戦のことだけを考えている。他の試合のことはとうに忘れている」