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チェルシーの現状

決勝戦ティッカー:最後のトレーニング

カウントダウン進行中! 頂上決戦が刻々と迫ってくる。バイエルン・ミュンヘン対チェルシー・ロンドン、チャンピオンズリーグ決勝戦だ。それもアリアンツ・アレーナで! 12日(土)20:45キックオフ。本サイトfcbayern.deでは、それまで毎日ロンドンにも目を向ける。ロンドンでは何が起きているのか? この決勝戦ティッカーで、ロベルト・ディ・マッテオ監督と選手達の現状に迫る。

5月17日(木)
ロンドンでの最後のトレーニング

木曜の午後、FCチェルシーはロンドン近郊コブハムでの最後のトレーニングを終えている。監督のロベルト・ディ・マッテオの指揮下で行われたトレーニングには両センターバックのギャリー・ケーヒルとダビド・ルイスも参加し、この日を含めて3日連続で全トレーニングをこなしている。一方、故障中のフローラン・マルダ(太もも)は個別プログラムに専念。チームは金曜の午前中にミュンヘンに発ち、同日晩にアリアンツ・アレーナで記者会見と最終トレーニングを行う予定だ。

5月16日(水)
チェルシーからは4選手がEUROのため招集

新たにイングランド代表監督に就任したロイ・ホジソンにより、EURO 2012に向けた代表メンバーが発表され、チェルシーからは4選手が招集されている。アシュリー・コール、ギャリー・ケーヒル、フランク・ランパード、そして驚くべきことにジョン・テリーが選出された。また、残念ながらマンチェスター・ユナイテッドのリオ・ファーディナンドはこのたび招集されていない。

ケーヒルとルイスが合同トレーニングに復帰

ギャリー・ケーヒルとダビド・ルイスにとっては時間との戦いとなる。はたして両選手は決勝に間に合うのか。両センターバック共に太ももに故障を抱えているが、火曜には両名共にチーム合同トレーニングに復帰。特に問題もないようだ。「またグラウンドでプレーできて最高だったよ。土曜までまだいくつかトレーニングが残っている。出場できるようにするためには何だってするよ。」とケーヒルはトレーニング後に話している。

また、ルイスも復帰に向けて全力投球中だ。トレーニング後には「最高に幸せだよ。トレーニングをすべてこなすことができたんだ。どんな動きもこなせたよ。」と話している。そして、「サッカー選手なら、世界中の誰もが出場したい試合だからね。」と土曜の決勝戦を心待ちにしている。両選手が決勝に間に合う可能性もあるが、それでも最高のコンディションで臨めるかどうかは疑問が残るだろう。

5月15日(火)
チェルシー、決勝戦に向け始動

イングランドのFAカップで優勝したFCチェルシーは、ミュンヘンで19日(土)に開催されるチャンピオンズリーグ決勝戦に向けて準備を開始した。ブラックバーン・ローヴァース(2-1)と対戦したリーグ最終戦から2日後の昨日月曜に休養を取った《ブルーズ》(青いユニフォームに因んだFCチェルシーの愛称)は、本日火曜より練習場のコブハムでトレーニングを再開した。この間チェルシーは既にFCバイエルンを下した際の優勝パレードを計画し公表している。優勝パレードは20日(日)現地時間午後4時にスタンフォード・ブリッジの東ゲートを出発、かの有名なキングス通りをはじめ、チェルシー地区とフルハム地区を通る予定だ。

5月14日(月)
マルダ故障

ミュンヘンでの決勝戦を5日後に控えた今日は、FCチェルシーの選手達の休養日。その一方でロンドンのビッグクラブ、チェルシーの医療スタッフは、大きなプレッシャーを背負って仕事にいそしんでいる。数週間前より太ももを負傷中の二人のセンターバック、ギャリー・ケーヒルとダビド・ルイスの快復を試合に間に合わせることが、彼らの至上課題だ。
「彼らは日々快方に向かっている」とディ・マッテオは話している。だがチェルシーの監督は、両選手の出場については、おそらくは試合直前にならないと判断できないと踏んでいる。13日(日)のプレミアリーグ最終戦(ブラックバーン相手に2-1)後は、フローラン・マルダも医療チームの世話になっている。フランス出身の彼は太ももの硬直を訴え、ハーフタイム直前に途中交代を余儀なくされていた。
「数日後には快復してくれるように願う」とディ・マッテオは述べた。

5月13日(日)
チェルシー、予行演習で勝利

FCチェルシーはチャンピオンズリーグ決勝戦前最後の予行演習で勝利をおさめた。イングランドのプレミアリーグ今季最終節で《ブルーズ》は、すでに降格が確定しているブラックバーン・ローヴァース相手に2-1(前半2-0)で勝利した。ホームのスタンフォード・ブリッジに集まった40,742人の観客に見守られる中、試合はチェルシーが点差をさらに広げてもおかしくない展開を見せたが、ゴールネットを揺らしたのはジョン・テリー(前半31分)とラウール・メイレレス(前半34分)の二人に留まった。後半に入るとアウェーのブラックバーンがヤクブ(後半15分)のゴールで一点を返す。最終節前からリーグ6位の座が確定していたチェルシーは、来季もチャンピオンズリーグで戦う為には、優勝が絶対条件となる。CL決勝戦を6日後に控えたリーグ最終節、ロベルト・ディ・マッテオ監督は、ミュンヘンの決勝戦での出場停止が確定している全4選手(テリー、ラミレス、イヴァノビッチ、ラウール・メイレレス)を先発に起用、代わりにペトル・チェフ、ディディエ・ドログバ、アシュリー・コール、フェルナンド・トーレスに休養を言い渡した。