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正式メンバー決定

FCバイエルンの13選手がEURO 2012へ

FCバイエルンからは13選手が各国代表チームに招集されており、実際に13名がポーランドとウクライナ共催のEURO 2012(6月8日〜7月1日)に向けて出発する。 各国代表チームでは今日火曜正午までにUEFAへの23名の正式メンバーの報告が義務付けられており、事前に発表されていたFCBの13名はそのまま正式メンバーに選ばれている。

フィリップ・ラーム、バスティアン・シュヴァインシュタイガー、マヌエル・ノイアー、トーマス・ミュラー、ホルガー・バドゥシュトゥーバー、マリオ・ゴメス、トニー・クロース、ジェローム・ボアテンの8名はヨアヒム・レーヴ監督率いるドイツ代表に招集されており、南フランスのトゥレットにてトレーニングキャンプを行っている。また、マルク=アンドレ・テル・シュテーゲン、スヴェン・ベンダー、カカウの3名は正式メンバーに選出されておらず、後日ドイツ帰国となる。

シュヴァインシュタイガーは故障

6月9日に開幕するEURO(ドイツの初戦の相手はポルトガル)に向けた最終テストを兼ね、木曜にはイスラエルとの親善試合を行うドイツ代表。この試合ではラームが左サイドバックとして起用されるようだ。「ただし、これはポルトガル戦の布陣とは関係ない。最終的にどのポジションでラームを起用するかは来週に決定する。」とドイツ代表監督のレーヴはコメントしている。また、イスラエル戦ではボアテングが右サイドバックとして起用される可能性がある。

そして、シュヴァインシュタイガーは相変わらず故障中だ。監督によると、FCB副主将は現時点では個別トレーニングをこなすのみにとどまっているとのこと。シュヴァインシュタイガーはチャンピオンズリーグ決勝でふくらはぎに内出血を負っており、検査を受けている。木曜の親善試合に出場できるかどうかは不明だ。「ドクターが異議を唱えている場合には、怪我をしている選手を試合に送り出すようなことはしない。」とレーヴは話している。

リベリーはコンディション万全

反対にコンディション万全なのはフランス代表のフランク・リベリー。先週土曜にも大活躍で、アイルランド戦での勝利(3-2)に貢献している。約3年ぶり(2009年4月以来)に2-2の同点弾としてフランス代表でゴールを決めたリベリー本人は、「良い気分だったよ。」と振り返っている。また、フランス代表監督のローラン・ブランは、「あのゴールはリベリーにとって非常に重要だった。これで代表でのリズムをつかんでくれたとしたら、非常に嬉しいことだ。」とコメントしている。