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シーズン最終戦

FCB、ホームでWC準優勝のオランダを迎え撃つ

チャンピオンズリーグ決勝の対FCチェルシー戦から二日後、FCバイエルンは既にその視線を再び前に向けている。というのもドイツのレコルトマイスターには22日(火)夜に次なる決戦が控えているからだ。FCバイエルンはホームでオランダ代表と親善試合を行ない、2011/12年シーズンを締めくくる。

「当然ながらとても特別な話だし、とても特別な試合だ」とアリエン・ロッベンは、自身の所属チームと母国の代表チームとの決戦を前に語った。ロッベンを擁するオランダ代表は、その僅か3週間後の6月13日には、ハルキウ(ウクライナ)で行なわれるUEFAユーロ2012のグループリーグで、レコルトマイスターに所属するドイツ代表選手との再開を控えているだけに尚更だ。

オランダ代表は既にユーロに向け準備を開始している。本日月曜にはスイス、ローザンヌで2部練習をこなし、明朝火曜にミュンヘン入りする予定だ。一方のFCバイエルンは、明日火曜午前、ゼーベナー・シュトラーセの練習場でトレーニングを行ない、アリアンツ・アレーナで夜20:30にキックオフのシーズン最終戦に備える模様だ。

バイエルン6名の選手にとっては、この試合が同時に、レコルトマイスターのユニフォームに袖を通す最後の機会となる。試合前には、ヨルク・ブット、ルーヴェン・サッテルマイアーの二人のゴールキーパーの他、ディフェンダーのブレーノ、ミッドフィールダーのダニエル・プラニッチ、日本の宇佐美貴史、そしてフォワードのイヴィチャ・オリッチの送別式が行われる。

ロッベンが果たしてどちらのチームでプレーするかは、まだ決まっていない。両チームの監督、ユップ・ハインケスとベルト・ファン・マルヴァイクが話し合って決めるようだ。決戦でチームは過去にバイエルンのキャプテンを努めたマルク・ファン・ボメルと再開する。彼は1年半在籍したACミランを去り、来季は古巣のPSVアイントホーフェンに戻ることが決まっている。