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報道発表

FCBサポーター、ロッベンに謝罪

FCバイエルン・ミュンヘンは、驚きと怒りと失望をもって、昨日火曜の夜(5月22日)オランダ代表相手の親善試合において、アリエン・ロッベンがサポーターのブーイングの対象となっていたことを明らかにした。

「サポーターの中には、アリエンがチャンピオンズリーグ決勝戦の敗退から3日後、FCバイエルンのユニフォームを身にまとってではなく、オランダ代表としてプレーしたことに不満を感じた者が一部いたようだ」と代表取締役社長のカール=ハインツ・ルンメニゲは述べた。
「しかしだからといって、我々の選手にブーイングを浴びせる権利は誰にもない。アリエン・ロッベン自身も、他の全ての選手、サポーター、クラブの後援会のメンバーと同様、FCバイエルンがチャンピオンズリーグ決勝戦でチェルシー相手にPK戦の末に喫した不運でしかも不当な敗戦に失望し、心に深手を負っている。本来ならば、絶望してどん底に陥った選手に手を差し伸べ助けることが、FCバイエルンの流儀ではないか。まさに火曜の夜に集まった33,000人の観客の大半が、シュプレヒコールでアリエン・ロッベンを励ましていたように」とカール=ハインツ・ルンメニゲは続けた。

カール=ハインツ・ルンメニゲによると「我々は今朝、サポーターから沢山の反応をいただいた。彼らはブーイングを浴びせた張本人に代わり、アリエン・ロッベンに謝罪してくれた」という。

FCバイエルン・ミュンヘンは、欧州選手権がアリエン・ロッベンにとり、すばらしい、実り多き大会になることを願っている。7月にはバイエルンファミリーの一員として再開することを楽しみにしている。