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グダニスクのドイツ代表チーム

シュヴァインシュタイガーの経過は良好

全力でスプリントをこなし、タックルでもまったく当たり負けせず、バスティアン・シュヴァインシュタイガーに再び笑顔が戻った。幸運にも、チャンピオンズリーグ決勝戦によるふくらはぎの痛みはEURO本大会までに完治する見込みだ。月曜の夜、ドイツ代表チームはグダニスク(ダンツィヒ)の宿泊先に到着した後にトレーニングを行っており、シュヴァインシュタイガーもこれに参加している。また、火曜の午前中に行われた合同トレーニングでも、他のチームメイトたちと共に最後まで練習をこなしている。

「非常に良い感じだ。」とチームマネージャーのオリバー・ビアホフもコメントしている。これで、ヨアヒム・レーヴ率いるドイツ代表チームは23名全員が「トップコンディションで大会に向けての準備万端」の状態となった。実際、このためにできるだけ若く、コンディションが整った選手が招集されたのだ。「あまり時間は残されていない。ハードに練習に励まなければいけない。」とビアホフも話している。

1万人余りのファンを前にトレーニング

FCバイエルンの8選手を含む代表チームは月曜の正午、ルフトハンザの新ジャンボ機747-8でフランクフルトを出発。グダニスク市長のパヴェル・アダモヴィチの歓迎を受け、大会中の宿泊先であるドウォール・オリウスキに到着後、夕方には1万人余りのファンに見守られながら公開トレーニングを行っている。

これに対して、ビアホフは「非常に丁重に歓迎していただいた。」と話している。そして、夕方の公開トレーニングには25組のカメラチーム、100人にのぼる報道陣、そして40人のカメラマンが詰め掛けた。また、この日に27歳の誕生日を迎えたポーランド生まれのルーカス・ポドルスキは、facebookの「いいね」マークを前面、「ポーランドありがとう」を背面にプリントしたユニフォームでポーランドへの愛着を示している。同じくポーランド生まれで元FCB所属のミロスラフ・クローゼも盛大に歓迎されている。

ポルトガルを警戒するビアホフ