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テストマッチ2試合

FCバイエルン、7月に中国遠征

日本、インドネシア、インドとプレシーズンにはアジア各地に遠征してきたFCバイエルンだが、今年の遠征先は中国となる。7月22日から27日まで中国で開かれるAudiサッカーサミットの一環として行われる親善試合でVfLヴォルフスブルクと対戦(7月26日)。その直前には北京にてさらに親善試合(7月24日)をこなす予定だ。

FCバイエルン の知名度は86%

これに関してFCB取締役代行のアンドレアス・ユングは、「われわれの特別協賛企業であるAudiの計らいで久しぶりに中国に遠征し、スポーツが盛んな広州で多数のファンを前にして試合を行えることとなり、非常に嬉しく思っている。今年初旬にデリーで行われ、約3万5000人のファンが足を運んでくれた第1回Audiサッカーサミット時の陽に大盛況となることを期待している。」との声明を発表している。デリーで行われたこの試合では、FCBが4-0と圧勝している。

広州のオリンピック・スタジアムは観客収容人数8万人と北京のそれに劣らない大規模なスタジアムで、現地ではバスケットボールに続いてサッカーは2番目に人気のあるスポーツとして定着している。スポーツ分野においても急速に成長を遂げる中国において、FCBの知名度は86%となっている。

3度目の中国遠征

ところで、FCBの中国遠征はこれが初めてではない。すでに2000年にも上海で親善試合を行っており(上海申花と対戦し、3-0で勝利)、2007年7月には香港でFCサンパウロと対戦(2-1)。また、その1年後の2008年にはアリアンツ・アレーナに中国オリンピック代表チームを迎えている(7-2)。