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DFBポカール1回戦

FCB、SSVヤーン・レーゲンスブルグとのアウェー戦

ユーロ準々決勝から一夜が明けた本日土曜、ドイツ代表のキャンプ地グダンスクではDFBポカールの抽選会に話題が集中した。FCバイエルンが引き当てたのは、実にやりがいがある相手だ。ユップ・ハインケス総監督率いるチームは、8月17日から20日にかけて行なわれる1回戦で、昨季2部昇格を決めたばかりのSSVヤーン・レーゲンスブルグとアウェーでバイエルン・ダービーを繰り広げることになる。23日(土)夜、くじ引きの大役を担ったのは、女子サッカーブンデスリーガを制したトゥルビネ・ポッツダムのヴィオラ・オデンブレヒトだった。来季もベルリンでの開催が決まっているDFBポカール決勝戦は2013年6月1日に予定されている。

アイントラハト・ブラウンシュヴァイクと対戦した(3-0)昨季と同様、今年の大会でもミュンヘンは初戦で、対戦する可能性のある全チームの中で最強クラスと言っても過言ではないチームと対戦することになった。SSVヤーンは昨季の《ドリッテ・リーガ》(ドイツ3部)で3位に入り、カールスルーエルSCとの入れ替え戦を見事に制し、2部昇格を決めたばかりだ。

ポカール過去2度の対戦歴

しかしバイエルン州のオーバープファルツ行政管区の中心都市レーゲンスブルクを本拠とするSSVヤーンは、監督のマルクス・ヴァインツィエルと、バイエルンのセカンドチームに移籍したばかりのトービー・シュヴァインシュタイガーの2名の大黒柱を欠いての対戦となる。レーゲンスブルグは20日(水)、オスカー・コロッチャーノ新監督のもと、練習を開始したばかりだが、その面々には、昨季FCバイエルンのセカンドチームに所属していたコライ・アルティナイを含む2名の新加入の顔も見られた。

両チームの過去の対戦歴を調べると、ポカールでは今度が3度目の顔合わせとなる。過去の2戦を制したのは、いずれもバイエルン。初回の対戦は1967年の1回戦、延長戦の末4-1で勝利。1969/70年シーズンには、ラウンド・オブ・シックスティーンでのレーゲンスブルグ戦を4-0でものにしている。そしてこの8月中旬には、3勝目を目指すことになる。