presented by
Menu
束の間の休息

「本格始動」は明日土曜

27日(金)、バスティアン・シュヴァインシュタイガーは今一度練習場を独り占めし、午前中に約2時間のランニングと筋トレメニューをこなした。FCBの副将は ― この日はオフだったフィリップ・ラーム同様 ― 中国遠征への同行を見送り、ミュンヘンでの基礎トレーニングに励んでいた。だが明日土曜からは、シュヴァインシュタイガーとラームもチームに合流する。

28日(土)、ユップ・ハインケス監督は午前11時からのトレーニングを予定している。27日(金)早朝に中国から帰国したバイエルンの選手たちには、約27時間の休養が与えられた。FCBの総監督は着陸後にこう述べた。
「今日一日くらい休んでも良いだろう。それだけのことはしたのだから」

「体調は良いけど、それでも今日がオフになって嬉しいよ」と、時差と気象条件だけでもかなりの強行軍となった中国遠征を終え、マヌエル・ノイアーは語った。
「選手たちはゆっくりと休めばよい。時差ぼけも問題ないはずだ」とハインケスは確信している。

束の間の休息を挟み、28日(土)にはプレシーズントレーニングも最重要局面に突入する。フランク・リベリーはこう語った。
「これからが本格始動だ」
というのも ― 負傷中のダヴィド・アラバとラフィーニャを除き ― 登録選手全員がようやくハインケス監督のトレーニングに顔を揃えることになるからだ。ブンデスリーガ開幕戦まで、ハインケスにはまだ4週間の準備期間が残されている。

ハインケスは中国遠征の前に既に予告していた。
「戻ってから、負荷の高い、ハードなトレーニングをする」
具体的には、明日土曜からの一週間で、ハインケスのチームには8回の練習に加え、テストマッチ2試合が予定されている。31日(火)の《南ドイツ・パウラーナーカップ》と、8月1日(水)の1.FCカイザースラウテルンとのアウェー戦だ。その週末には、ハンブルグで開催される《リーガ・トタール・カップ》で早くもチームの真の実力が試されることになる(対戦相手はヴェルダー・ブレーメン他)。