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インタビュー:マティアス・ザマー

「直ちに全力で課題に取りかかる」

FCバイエルンがマティアス・ザマーのスポーツディレクター就任を発表したのは昨日月曜。その翌日火曜、元DFBスポーツディレクターとなったザマーは早速新たな職場の査察に乗り出し、新シーズンに向けたトレーニングが開始される前にコーチングスタッフと選手たちに挨拶をした後、FCB.tvのインタビューに応じている。fcbayern.deでは、そのインタビューの内容をかいつまんで紹介する。

インタビュー:マティアス・ザマー

...ここ数日の急展開について:

「実際の試合中のような展開で、じっくり考えてから決断を下す時間の余裕はなかった。とにかく、事がこれだけ速やかに運び、両サイドが素早く合意に至って喜んでいる。」

...DFBとの決別について:
「DFBへの就任には、ヴォルフガンク・ニルスバッハが大きく関わっていた。組織だけでなく、私個人にとっても重要な存在で、非常に友好な関係を築くことができた。その中でたまに将来のことを話す機会があり、FCバイエルンから依頼があれば興奮せざるをえないであろうことは話していたため、実際にその件で電話した際には、比較的早く承諾をもらうことができた。彼はすぐに、私が何としてもFCBに行きたいと感じたんだろう。」

...FCBの魅力について:
「FCBはドイツ国内だけでなく、ヨーロッパ、そして世界のトップクラブだ。そんなクラブで仕事をする機会が訪れれば、やはり熟考すべきだろう。非常に魅力的なオファーであり、光栄に思っている。」

...就任後の最初の一週間について:
「最初は少し謙虚に課題に取り掛かるつもりだ。だが、クラブ全体が心機一転して新シーズンを向かえることが大切だと思っている。去年起こった事を考えると、選手たちにとってはそう簡単ではないだろう。ひどい出来ではなかったが、何かが欠けていた。そしてFCBに対する要求がこれまでになく高まっている今、われわれは選手たちと協力して直ちに全力で課題に取り組まなければいけない。」

...実際に任務に取りかかるのは:
「すでに月曜に会談をもっており、今日はチームに挨拶を行った。この後は記者会見が行われる予定で、それから家に帰り、落ち着いて今日起こった事柄について考えをめぐらすつもりだ。そして、水曜早朝から本格的に任務に取りかかる。」