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第1週だけでトレーニング11回

休み明けでもしっかり集中し、良い雰囲気

火曜もゼーベナー・シュトラーセではユップ・ハインケスの指揮の下、容赦なくハードなトレーニングが行われた。夜にはテストマッチを控えているが、それでもトレーニングが入っている。選手たちはこれで、最初の1週間で休みなしに11回のトレーニングをこなしたこととなる。誰もが筋肉痛と休暇明けのコンディション調整に追われているが、それでも「雰囲気はいいよ。」というダニエル・ファン・ボイテンはコメントしている。

今日のトレーニング内容は、監督の計りによっていつもと異なるものとなった。いつものボールを用いた練習に加え、森林でのジョギングやサイクリング、スプリント走、筋力トレーニングなどが行われている。ボールを使ったトレーニングでは、選手たちはパスやクロスの練習からシュート練習などこなした。そして、先日行われた乳酸テストの結果も判明。これに対してファン・ボイテンは、「今どういった状況にあるのかが分かって、よかったよ。」と話している。

また、これまで毎回トレーニングを見学しているマティアス・ザマーだが、もちろん今日のトレーニングにも立ち会っている。そんな中、ダンテ、ジェルダン・シャチリ、トム・シュタルケ、ミッチェル・ヴァイザー、ルーカス・レーダーらの新規加入選手もしっかりと練習に集中している。「もう、(昨シーズンの結果に)あれだけ落ち込んでたことが嘘のように感じるよ。3大会すべてで2位になったのは、何かが欠けていたから。新シーズンでもっと力を発揮できるようにするためには、このこと自体をモチベーションにしなくちゃいけない。」とファン・ボイテンは総括している。