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北京から広州へ

FCB移動、息をのむ歓迎ぶり

ツァイツェン北京、ニイハウ広州! FCバイエルンは北京での全日程を終了。25日(水)正午(現地時間)、北京でのイベント満載の二日間の滞在できっちりと成果を出したチーム・バイエルンは空港へと向かった。ドイツのレコルトマイスターを乗せたルフトハンザ臨時便は、15:45頃(荒天の広州空港の着陸許可待ちのため)定刻から約2時間遅れで広州に向け飛び立った。ミュンヘンのチームは、三時間余りで中国南部の工業都市に到着。広州市はその工業都市としての重要性から「世界の工場」とも呼ばれている。

空港での歓迎ぶりは、息をのむほど。トーマス・ミュラーをはじめとする選手一行は、まるでポップスターかのように、中国のファンの歓迎攻めにあった。空港では、前に進むのも覚束ないような有様。何千人ものファンが、バイエルンのスター選手の写真を撮ろう、サインをもらおうと、待ち構えていた。正に熱狂の嵐の中、バイエルンの一行はやっとのことでチームバスまでたどり着き、宿舎へと移動した。

テストマッチ2戦目は対ヴォルフスブルグ

夜(現地時間)には、バイエルンのオフィシャルパートナーであるアウディ社のイベントが予定されており、一行にとってはハードな一日となる。それにもかかわらずユップ・ハインケス監督は、出発前に急遽フィジカルトレーニングをチームに課し、選手たちを汗だくになるまで走らせた。選手たちは午前10時(現地時間)に宿舎をチェックアウトし練習場に移動。練習後、直接飛行場に向かった。

FCバイエルンは、22日(日)から中国遠征に出ている。明日26日(木)は、午前中トレーニングをこなした後、幾つかのスポンサーイベントに参加する。中国でのテストマッチ第2戦のキックオフは午後8時(現地時間/ドイツ時間午後2時、FCB.tvにて生中継)。アウディ・フットボール・サミットではFCBはVfLヴォルフスブルグと対戦する。試合後には、およそ12時間のミュンヘンへの帰国フライトがドイツのレコルトマイスターを待ち受けている。バイエルン州の州都に到着するのは明朝金曜07:10(ドイツ時間)の予定だ。