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インタビュー:トビアス・シュヴァインシュタイガー

「レーゲンスブルグ戦、FCBの真価が問われる」

今週末、トビアス・シュヴァインシュタイガーには過去へのタイムトラベルが組まれている ― それも2度にわたり。18日(土)、FCBの副将バスティアン・シュヴァインシュタイガーの実兄であるトビアスは、FCバイエルンのセカンドチームでジュニア時代を過ごした古巣TSV1860ローゼンハイムのトップチームと対戦、20日(月)には、レーゲンスブルグで行なわれるFCBトップチームのDFBポカール対SSVヤーン戦を観戦する予定だ。シュヴァインシュタイガーは、昨季レーゲンスブルグで主将を勤め、チームをブンデスリーガ2部昇格に導き、今季からFCバイエルンのセカンドチームに移籍した。

ミュンヘンでは、これまでのレギオナルリーガ7試合で、FCBが決めた8ゴール中5ゴールに絡む(2ゴール、3アシスト)活躍を見せている。本サイトfcbayern.deのインタビューに応え、シュヴァインシュタイガーは、バイエルンのセカンドチームのシーズン開幕からこれまで、古巣ローゼンハイムの再訪、そしてレーゲンスブルグのヤーン・シュタディオンでFCバイエルンを待ち受けているものについて語ってくれた。

インタビュー:トビアス・シュヴァインシュタイガー

fcbayern.de:
「トービ、FCバイエルンは月曜日にレーゲンスブルグでのアウェー戦を控えているけど、どれくらい厳しい試合になると思う?」
トビアス・シュヴァインシュタイガー:「レーゲンスブルグ戦ではFCバイエルンの真価が問われることになる。ブンデスリーガ2部でのこれまでの試合を見る限り、レーゲンスブルグのチームは非常にうまく組織化され、良い守備を見せている。攻撃に関しても実力はある。最近ではデュースブルク戦を制して初の勝ち点3を獲得し、自信も付いてきたはずだ。いかに早く先制し、焦らずに試合をコントロールできるかが鍵となろう」


fcbayern.de:「ヤーン・シュタディオンでバイエルンを待ち受けているものは?」
トビアス・シュヴァインシュタイガー:「スタジアムは間違いなく完売になる。ロッカールーム、シャワー、トイレは古びている。この試合には、モチベーションを上げるところから始めなくては。つい最近ダンテと話したけれど、彼は昨年グラッドバッハでポカール一回戦を戦いにレーゲンスブルグに乗り込んでいる(グラッドバッハが3-1で勝利)。彼によると、あそこでプレーするのは簡単ではなかったという。今度はバイエルンがそれと同じ経験をするだろう」

fcbayern.de:「レーゲンスブルグとはまだ連絡を取っている?」
トビアス・シュヴァインシュタイガー:「去年のチームは素晴しかったからね。今でも定期的に連絡を取り合っているよ、特にミッヒー・ホフマンとジム=パトリック・ミュラーとは。毎日か、少なくとも一日おきにはメールしている」

fcbayern.de:「レーゲンスブルグではキャプテンを務めていたね。月曜日はどちらを応援するのかな?」
トビアス・シュヴァインシュタイガー:「血は水よりも濃し。だからバスティ―率いるFCバイエルンが勝ち進むことを願っている。でも、点差が開き過ぎないようにとも願っている」