presented by
Menu
マンジュキッチ「準備は万端」

ストライカーとしての素質を披露

オーバーヘッドキックから胸元でボールを受けてのシュートまで、どんな状態からでもシュートを試みるマリオ・マンジュキッチ。だが、マヌエル・ノイアーもしっかり反応してみせる。火曜に行われた試合形式のトレーニングでは、マンジュキッチが何度も見事なシュート放ち、ゴールも決めている。

まずは鋭いパスを受けてから、軽やかなループシュートでノイアーの隙を突いてゴール。そしてその直後には、ニアポストへと左足で見事なシュートを放ち、さらに追加点を決めている。共に見事なゴールで、マンジュキッチのストライカーとしての素質が十分垣間見える。

そして、この素質こそ、ここ数週間のFCBに求められるものだ。マリオ・ゴメスは火曜に手術を受けたため、3週間後に基礎トレーニングを開始するまでチームを離れることが決まっており、ブンデスリーガ開幕に間に合わなくなったからだ。実際、いつ試合に出場できるのかはまだ定かではない。

「大きな痛手」とユップ・ハインケスが話しているように、ここ2年連続でチーム最多得点を記録しているゴメスの離脱は大きいが、それでも監督はそこまで深刻に考える必要はないとしている。ゴメスの他にも、マンジュキッチやクラウディオ・ピサーロがいるからだ。そして、腰の問題が心配されているピサーロも、火曜にはチーム合同練習に参加している。