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「接戦だったが、勝利は妥当」

スーパーカップ優勝後のコメント

対ドルトムントの連敗を5でストップ、そして最初のタイトルを獲得 ― それだけにスーパーカップで現ドイツマイスターを2-1で下したFCバイエルンの関係者からは満足感が伝わってきた。ユップ・ハインケスは、なかでもチームが前半見せたパフォーマンスをこう称賛した。
「良いサッカーができた。規律正しく、規則正しく」
だがFCBの総監督はこうも述べている。
「スーパーカップとはいえど、所詮はプレシーズンマッチに過ぎない。両チームともまだ伸び代はある」
ドルトムントのユルゲン・クロップ監督は、FCBに祝福の言葉を贈った。
「妥当な結果だ」

スーパーカップ後のコメント:

ユップ・ハインケス:

「現在のレベルを確認できた。特に前半は素晴しいプレーができた。規律正しく、規則正しく。攻撃に関しても良いシーンが沢山あった。後半に入るとドルトムントが圧をかけ、我々の守備は規律と規則正しさを幾らか失ってしまった。接戦だったが、勝利は妥当な結果だろう。スーパーカップとはいえど、所詮はプレシーズンマッチに過ぎない。両チームともまだ伸び代はある。だが今日勝てたことは精神的に大きい」

フィリップ・ラーム:
「前半のパフォーマンスには満足できるだろう。特に守備に関しては、素晴しい仕事ができた。後半は規律を失うシーンもあり、簡単にボールを失い過ぎた。こうなるとドルトムントも実力を発揮する。だが両チーム共プレシーズンまっただ中なだけに、全てがうまくいく訳もあるまい」

アリエン・ロッベン:
「いい調子だと思う。もちろんいつだって伸び代はある。だけど今日は組織としての動きはとても良かった。これで最初のタイトルは獲得できた。今シーズンはもっと数が増えることを祈るよ」

マリオ・マンジュキッチ(FCB得点者):
「重要なのは私ではない。今日はチームとして良いプレーをして、勝つことが大事だった ― それは達成できた。僕がバイエルンに来た理由は、タイトル争いが楽しいからだ ― 早くも一つ獲得できて最高だ。この調子でいかなくては。大事なタイトルはこれからなのだから」

ユルゲン・クロップ(ドルトムント監督):
「FCバイエルンおめでとう! 妥当な結果だ。とてつもなく運動量の豊富な試合だった。序盤は我々が居眠りをしていたこともあり、FCバイエルンに圧倒されてしまった。後半は我々も良いサッカーができることを証明できた。やっとエンジンに火がついた」

マルコ・ロイス(ドルトムント):
「最初の20分から25分を見れば、我々に何が足りないかは一目瞭然だ。コンパクトな守備ができず、圧力をかけられなかったから、バイエルンに好き勝手にやらせてしまった。こうなると手がつけられなくなる。後半には違う姿を見せられたと思う」